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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2012年11月02日

日光編その1~塩が決め手~

週末はとある大会がありまして、栃木に行っていました。
宇都宮といえば餃子日本一から陥落したことでかえって有名になってしまった感がありますが、
ホテルの部屋に入るとよくデスクの上に「誰々が清掃しました」みたいな紙があるじゃないですか?
あんな感じで「どうか宇都宮餃子を食べてください」と懇願するお手紙が置いてありました。
必死こいてます宇都宮。

まあ当然、本番後の打ち上げは餃子屋さんで!



焼き餃子に蒸し餃子、ここに写っている以外に春巻やサラダもあったような。
ともかく餃子脳になってますんでマシンガンのように食べ尽くしたわけです、この他に別皿で頼んだ大量の餃子がテーブル間を飛び交っておりました。
気分的には一年分くらい食べたような勢いです。
薬膳粥でしたか、ほんのりとした塩味がなかなか美味しかった。でも実はこれがなければもっと餃子を食べられたような気もします。


さて翌朝、団体行動チームより1時間半も早くホテルをチェックアウトし、日光一人旅に向かいました。
この日のうちに佐渡に帰る予定でいたので、時間あまりないかな?と思っていたのですが
それなりに満足した行程になりましたよ。

宇都宮駅にて。



日光線はレトロ風なコンセプトのようです。
それで、全く意識せずに電車が来たので写真を撮ったら
なんと寝台特急北斗星とのコラボレーションになっていたのであった!!
それがこれ↓



なんだろうねこの限りなく無作為な感じ・・・(だって知らなかったんだもの)


電車は日光に向けてずーっと登っていきます。
1時間かからずに到着。



誰だ!ローマ字のところにさりげなくイタズラしたやつは!



駅の外観も素敵ですね。
ここから東照宮方面までは、東武日光駅前を経由しての一本道。
バスもありますが歩いてみることにしました。



雄大!!


さて、東武日光駅のすぐ目の前に私がひそかにチェックしていたお店があります。
揚げゆばまんじゅうの「さかえや」さん。
ああこれかー、と思い、その瞬間そういえば朝ごはん食べてなかったじゃん!ということで
早速お立ち寄りです。
ゆば・・・ふつうは湯葉と書きますが、ガイドブックによると湯波という表記になっている。日光独特なのでしょうか?
日光の湯波はもともと修行僧のタンパク源として食べられていたそうですが、いまや日光を代表する郷土料理のひとつ。
コースで味わえるお店も多いようですが、ここはお手軽にいこうじゃありませんか。
ひとつ200円です。



サックリした衣の中にもちもちした湯波の食感、そしてやさしい甘さの餡。
手渡ししてくださる直前にお塩を振ってくださるのですがこれがなんとも絶品で、甘さと塩気がお互いの良さを引き出してくれるんですね。食べてて飽きないです。
餃子疲れした胃を癒してくれて、なおかつこれから日光山内へと向かうためのエネルギーを補充!!
店先のベンチでかぶりついていたら、奥様がお茶まで出してくださいました。この心遣いにまた心が温まります。
朝からいいものいただいちゃいました。

数軒隣の土産物屋さんの前でくつろいでいる方も。
ひなたぼっこ、最高気持ちよさそうだ。



龍が生えてる街灯。



この真っ直ぐで緩やかな上り坂をひたすら歩いていくのです。



↑注:このすぐ後にゴミ収集車が地面のそれを回収していきました。って書かなきゃ気付かないかな?


つづきまーす。  


Posted by mon-amie at 16:10Comments(0)雑談

2012年11月01日

気付いてみたら

怒涛の10月があっという間に終了していきました。いよいよ冷えるようになりましたね。コタツ出しました。洗濯物が乾かなくなりました。

先月はなんだかんだと島外に出る用事が多く、先週なんて1週間のうち1日半くらいしか佐渡にいませんでした。
関東の実家に帰ったら思いのほか寒くて、ジャケット1枚買ってしまいましたよ・・・
そんな島外生活に加えて主人の出張の後片付けもあり、溜まりに溜まったアイロン掛けがようやく一段落したところ。
ようやく平穏な通常生活に戻りつつあります。
そういうわけで島にいなかった間の話をちょこちょこと書いていこうかなと思っています。


実家に帰ったのは去年の2月以来で、そもそも関東に出入りするのも久々でした。
大宮駅にたどり着いたのがちょうど帰宅ラッシュくらいの夕方だったのもあるのですが、
全然人の流れに乗れず愕然。
ちょっと考えれば思い出す事なんですが、その人の数に影響されてぼーっとした頭ではここから右だっけ左だっけという判断すら鈍っており、我ながら笑えてくるほどひどい有様でした。

翌日少し時間があったので、行き慣れた街・立川に行ってみることに。ここならリハビリできるだろう。
東京の人ならよくお分かりかと思いますが、ルミネは店舗の入れ替わりがほんと激しいですね!!
昔ついつい寄ってしまっていた雑貨屋さんもいつの間にかなくなり、カフェに変わっていたりして。(美味しそうだったけど)
買うか買わないかは別にして秋物を覗きながらゆっくり歩いていると、突然後ろからスーツ姿のおじさんに声をかけられました。

その男性は某有名女性週刊誌の記者と名乗った。

「実は今、多摩地区の奥様の買い物事情をお聞きしているんですよー。
私の身元もしっかりご説明致しますし、謝礼もお出ししますので、下の喫茶店で15分くらいよろしいですかね?指輪してらっしゃるんで奥様ですよね?」
・・・と言われて確かに謝礼という言葉には心がふらっと揺れかけたけれど、そんな甘い話はないだろうなーと思い直して
適当に流しながら、
それでも口説き続ける自称記者さんと共に数メートル歩く羽目になった。
このあと友達と会う予定で、もうぼちぼち連絡が来るんですよとかわそうとしてみたけれど
「じゃあそのお友達も一緒にってというのはどうですか?」
と、こりゃ苦労せず沢山のネタを取れると言わんばかりの勢いで返された。
(このへんでそろそろイラッとしてきた)

煮え切らない私の態度に、自称記者さんも切り札を・・・と思ったのかどうなのか、
いきなり耳元に口を寄せてきてこう言った。




「いや実は、奥様の浮気願望事情を調査してるんです」




大ウソじゃねーかこの野郎!!!
(すみません取り乱しました)


まあ結局私もそこで面白いアドリブが出来ず、「そんなもんはねえ!!」とバッサリ切り捨ててしまい
自称記者さんはそそくさとその場を去ったのですが
(そして10メートルくらい先で別の女性に声をかけてあっさり断られていた)
スーパーでも行かない限りあまり人とすれ違うことの無い佐渡の生活に慣れつつある私にとっては
都会ってこんな恐ろしい場所だったのねえ、と思わざるをえない出来事でありました。

でもこの話を何人かにしたら、
「何故ついていかなかったんだ、騙されたフリして謝礼だけもぎ取ってくればよかったのに」
って口を揃えて指摘された(笑)
いやーほんと、貴重な体験でしたよね・・・失礼しました・・・


数日の滞在後、帰りの船から見えた風景にほっと一息。
薄く見える虹のカケラと航跡、さらにジェットフォイルも横切って行ったりなんかして。
住めば都といいますが、そういうもんなのでしょうねー。



夕暮れの海はやっぱり素敵です。



次回は日光に行ってきました編をお送りします。









  


Posted by mon-amie at 16:29Comments(2)雑談

2012年09月16日

新潟港にて

この時間になるともうすぐ刈り取られてしまうであろう稲穂が
夕日に照らされて綺麗です。
あと数日頑張れば暑さが抜けるようですが
今日の佐渡もあつーい。あつーい!!何もする気にならないー。ぐったり。
頭がぼーっとしているのか、食べ終わった後の食器を洗濯機に入れようとする始末です。
食洗機じゃないですよ、衣類の洗濯機ね。

ここ数週間、ご友人の方々が仕事やプライベートで来島する事例が相次いでいるのですが
なぜか会うことができない(笑)←まあここで会う必要もないからね・・・
初めて船に乗る方は特に、早めに港に着くよう心がける→結果的に時間が余る ということがあるようなので
新潟港のマイナースポットをご紹介します。



新潟県港湾資料室 っていうから県の施設なのかな?
もちろん無料ですし中に人がいるのを見たことがないので、ゆっくり静かに過ごしたいアナタにおすすめ。
日本海側最大級の新潟港の歴史や、船・港に関するあれこれ、佐渡汽船でかつて就航していた船の模型などが展示されています。
ちらっとご紹介。

船が使っているという信号旗一覧。


海に行けばお馴染のテトラポット。あまり気に留めたことがなかったけれどこんなに種類があったんだって。
本当に大きいのは近くで見るとびっくりしますよね。


以前就航していたカーフェリー「おとめ丸」の模型。
前からの島民の方にとっては懐かしいのでしょうね。wikiによると95年にフィリピンに売却されたらしい。


いかりー



あまり公開し過ぎると楽しみがなくなるので、この程度にしておきます。
見学してから船に乗るとまた楽しみ方が変わること請け合い!!
是非寄ってみてくださいね。



↓座れる毒キノコ



  


Posted by mon-amie at 17:26Comments(2)雑談

2012年09月04日

新学期とともに

長く続いた暑い日々もようやく一段落。
エアコン使わないと耐えられない状態から抜け出し、なぜか心穏やかになった気がします。
窓をあけたときの自然の風が心地よいからなのかなんなのか、と色々考えを巡らせてみましたが
つまるところたぶん電気代が減るからだと思う。
冬の暖房シーズンまでの間が節約のしどころです。
家計簿つけてるとそこらへんが如実にあらわれてくるからおもしろい。

午前中から降り始めた雨が、時折笑っちゃうくらい強くなったりしています。
今までの乾燥っぷりはなんだったの?まるで夏のぶんを取り戻すかのように頑張っている雨雲。
さっき弱まった折にささっと買い物に出ましたが、道路の側溝が「ごぼごぼ、ごぼぼ」といって必死に水を処理しようとしているのがとても愛おしかった。
側溝に愛を感じたのは初めてです。いつもありがとうね。

さて1か月ちょい前くらいから、3年使った携帯がいよいよダメになってきてしまいました。
今までもちょいちょい小さな不調はあったものの、なんとか持ち直してここまで来たんですが
フル充電しても画面開いて30秒ほどしか電池が持たなくなって勝手に店じまいしてしまうように・・・
別に日中ガンガン連絡が入るようなことも全く無いので(むしろ丸一日何も鳴らないほうが多い)そのままにしていましたが
だらだらと悩み続けた末、覚悟を決めてショップに行ってきました。


これも時代の流れか、とうとう携帯卒業してスマートフォンに・・・



・・・・・。




私は気付いたよ、昔ほど機種変更の際にワクワクしなくなった自分に。
電話とメールができて写真撮れて一応ネットつなげれば、あとアラーム機能ついてりゃなんとかなるのだと。



スマホ高いんですねえ!!
7万とか8万とか出して元取れる気も全くしないし、結局また携帯になりましたicon22


数色ある中からひとつ選んだのですが、ショップでは全部在庫してないということで
倉庫のを調べていただきました。
色によっては1~2週間とか1か月待ちだったりするんですって。だから私と同じように携帯を使い続けたい人は多いのだと思います。店内はスマホに侵食されつつあるから、数少ない携帯の機種に殺到するということなんでしょう。(と推測)
私のは幸い今週中には届きそうです。

周囲がどんどんSuica定期券に切り替わっていく中、仕事辞めるまで磁気定期を貫き続けたのをちょっと思い出しました。
そういうことすらも仲間うちの話題のネタになったりするもんです。
3年後くらいにこの新しい携帯さんがどれだけ希少価値を持った存在になっているのか楽しみだ。
色んな意味で「ガラケー」ってわけですな・・・  


Posted by mon-amie at 17:01Comments(2)雑談

2012年08月18日

つかのま夏休み 海編

ひとまず駅に戻ってレンタサイクルがあるか聞いてみたところ、さすがに全て出払っていてないとのこと。
慣れぬ路線バスのバス停をじっくり見てみると・・・なにやらいい塩梅で目的地を通るバスが来そうだったので
これも旅のひとつと乗ってみることに。
着いたら帰りの時刻もチェックしておこう!と決めていたものの、案の定忘れたの巻。

県内屈指の温泉地、瀬波温泉。立ち並ぶ温泉宿の間を抜けると、広い海水浴場が眼前に広がります。
お盆の悪天候の名残で、防波堤の合間を抜けて押し寄せる波はやや強めでした。
スケールの大きな波音に家族連れの歓声が重なります。

私もサンダルなのをいいことに、波打ち際に踏み込んでみる。
暑い日差しの中、水の冷たさが心地よいです。
そしてあっという間に足は砂だらけ・・・タオルも何もないですよ、ノープランなんで(笑)


しかしこういう時になぜか足湯が現れるのであった。グッジョブ瀬波温泉。


至れり尽くせりとはこういうことか、足湯の横に水道がきちんと用意されていたので
砂を流してすっきりしたところでいざご入湯です。



足を休めながら見られる日本海。
やや左の奥、海の向こうに見えるのは粟島ですね。
ちょうど太陽の方向で眩しかったですが、佐渡もうっすら見えておりました。




で、タオルがないので足はお日さまに乾かしてもらい、ひとまず歩いてみることに。
すると魅惑のスポットが再び現れるのであった。



岩船港鮮魚センターのお出まし。
鮮魚売り場独特の活気と相反するような涼しさがありがたい。ほんとありがたい。溶けそうだったんですもの。



新潟で揚がった魚の他、日本各地から新鮮な魚介類がたくさんです。
さきほど肉やらスイーツやら食べたはずなのだが、人間よく出来てるものですっかりそんなの忘れてた。

すごい勢いでがっついたので写真ありません。
浜焼きやってたんですよ、サンマ丸々一本、エビ、サザエ、ツブ貝、ホタテ、イカ丸焼き(マヨ付き)などなど
そこから3品ほどセレクトしていただきました。
うちの主人は魚を頭から骨から尾まで全て食べられるという特技があり、今回も最終的に串しか残っていなかった。
私はイカに感動しきりでした。普段それほどイカを食べる方ではないのだが、止まらなかった。

胃が再び満たされたところでしっかり水分補給もして再び歩き出すと
とあるものに出会ったよ。




ん~なんだろうね、日本海で獲れたのかね・・・


その後帰りのバス待ちの間に温泉まんじゅうを食べてしまった。

新潟に帰りついて、居酒屋入ってたらふく食べてしまった。

翌朝ホテルの無料朝食をがっつり食べてしまった。

昼には一流ホテルのランチをしっかり食べてしまった。
(↑昨年結婚式を挙げたホテルから、結婚一周年記念ということでホテル用金券をいただいたのだ。コース料理食べてもまだ余る額で、非常にありがたい。ホテルウェディングお勧めです)


帰ってきて恐る恐る体重計乗ったけど全然増えてなくてよかった。
熊本のときといい、なんで私たちが旅すると食い倒れツアーになってしまうんだろうかねえ。

というわけで村上ツアーでしたー。

  


Posted by mon-amie at 21:20Comments(0)雑談

2012年08月17日

つかのま夏休み 鮭&甘味編

村上牛の江戸庄さんから程近いところに、村上を代表する鮭の専門店
きっ川(「き」は七が3つ、喜の異体字)さんがあります。



吉永小百合さんのJRのポスターでも使われていましたね。
鮭の加工品がたくさん並んだ店内の奥では、これぞ村上という鮭の大群を見ることができます。





このあたりではおおよそ11月ごろに獲れるということですが、それを1年間ほどじっくり干すのだそうです。
梅雨時にはつゆがたれてきて、これを「鮭が泣く」というらしい。風流ですなあ・・・

かつては酒も仕込んでいたというここでは、建物の中に井戸があります。
上の大きな桶には実際水が入っているらしい。店頭でこの井戸水を味わうことができます。
この美味しい水で入れていただいた冷たいお茶をいただきつつ、話を伺ってみる。



こちらは鮭を塩漬けにする際の桶です。


よくよく見ると

秋田能代、と書いてあったので聞いてみますと、わざわざ能代の職人さんを訪ねていって頼んで作ってもらったのだそうです。秋田県北といえば大館曲げわっぱを思い出しますが、そうした確かな技術同士がぶつかりあってこのような名品が生まれていくのですね。
簠と書いて「はんぼ」と読むそうですが、初めはお願いしようと思っても通じなかったんだとか。地域独特の読みなんでしょうな。

村上では毎年、7月6・7日に村上大祭が行われます。
そこで曳きまわされるのが「おしゃぎり」と呼ばれる屋台で、高さが5メートルくらいある大きなもの。
車輪だけでも高さ180センチに及ぶそうです。
その模型がこちらなんですが、笑えるくらいピントが外れていた(笑)雰囲気だけでも・・・


市内19町内からこのおしゃぎりが出されるそうです。
時には狭い道をぎりぎり数センチの間隔ですれ違ったり、電線を「トンボ」のようなもので押し上げて通ったり。
村上の電線はこのお祭り故に上の方に張られているという都市伝説?があるらしい。
今でこそ観光客も多く来るようになったけれど、もともとはやはり地元のお祭りだけあって
県外に出ていった人々も色々口実をつけてむりやり帰省することがあるくらい、地元密着型のお祭りなんですって。


ここらで一休み、こちらもすぐ近くにある和モダンなカフェ「井筒屋」さんへ。



かつて松尾芭蕉が宿泊したといわれる由緒正しき宿、1日1組限定で現在でも宿泊が可能だそうです。
その宿の渡り廊下だった箇所がカフェスペース。
和の雰囲気なのになぜかグランドピアノが馴染む不思議。



メニューはこんな感じ。




くりーむぜんざいをお願いしました。
黄色く見えるのは私ははじめ栗かと思ったのですが、白玉だった。
暑い日だったのでひんやりなアイスと、しっかりした豆が美味しかったです。



さて、行きあたりばったりツアーはこのあと海の方へ向かいます。

  


Posted by mon-amie at 14:39Comments(0)雑談

2012年08月16日

つかのま夏休み 肉編

3日間ほど家をあけてきました。
久々にパソコン触ったらどうもキーボードが手になじまず、ミスタッチの嵐ですが
頑張っていきたいと思います。

お休み前半は人並みに(?)お墓参りなどしつつ、
高校野球などもだらっと眺めつつ(新潟だけに明訓戦に注目が集まっていた)、
そのあとちょっと遠出してきました。
件の大雨でダイヤ乱れまくりで大変なことになっていた羽越線をトコトコと各駅停車で北上し
新潟海沿いの一番上、村上まで。
えちごワンデーパス活用でややお安くすみました。

かつて城下町として栄えた村上市。
街並み再生のプロジェクトなどにより、市内各所で風情のある光景を楽しむことができます。
ほぼノープランで行ったのですが駅前の観光案内所のおねえさんに地図をもらい、循環バスの存在を教えていただきとても助かりました。ありがとうおねえさん。

腹が減っては戦は出来ぬのだよ



のっけから食い気たっぷりの写真を載せてしまいました。江戸庄さんというお店の村上牛レアステーキ丼です。
絶品和風ダレのかかったお肉でごはんを包んで口の中に入れますと
なんていうのか、あとからほわ~っとした脂がまろやかに広がってきます。
食べているうちに楽しみ方が分かってきた。
もうちょっと肉が厚いと嬉しいのだけど、高級品だからね・・・
他の方が頼んでおられたステーキからもいい匂いが漂ってきてました。(私たちはお値段が張るので諦めた)
誰か奢ってください。

少し街中を散策してみます。







黒塀の街並みが続いています。
市民自らが立ち上げた街並み再生のプロジェクトにより、実際に市民の手で黒く塗り直しなどを行ったとのこと。
これに応えるかのように、クリーニング屋さんでさえもこのとおり。



そして当ブログお馴染みマンホールの記念撮影大会。





そう、村上といえば鮭でも有名ですね。
今回は腹の都合で行きませんでしたが、鮭フルコースなどを出すお店も随所で見かけました。
食べてはいないものの鮭の大群には会いましたよ、続きはまた明日icon23  


Posted by mon-amie at 17:32Comments(0)雑談

2012年07月26日

船のおはなしのつづき

昨日のつづきです。
出航の様子を船の上から見てみましょ。

こちら佐渡汽船のターミナルを甲板から見てみましたの図です。
建物から、写真左に見える通路を通って船に乗ります。



さて、旅情をかきたてるものの一つが海鳥との戯れですね。(強引)
鳥たちもどうやら分かっているようで、フェリーが来るまでは港周辺の至る所で羽を休めているくせに
船が近づいてきた途端に群れてきます、はっきりいって肉食系に近いこの貪欲さ。
かっぱえびせんは彼らの貴重な栄養源なのです。
戯れる人たち↓


ちなみに鳥たちは出航してもかなりの距離まで追っかけてきます。

フェリーの出航時には銅鑼が鳴ります。
基本的には放送ですが、繁忙期(?)には実際に鳴らす実演なんかもやってたりしますよ。

出航4連打(下の係員さんに注目)
















・・・お疲れ様です・・・
欠航時を除き、いつもいつもこの皆様の汗と涙により私たちの生活は成り立っているのであります。
ふう一仕事終えたぜ、って雰囲気をフルに残しつつ持ち場を離れていく姿には潔さを感じます。
今日もビールがうまい!!(深読みし過ぎ)

フェリーは信濃川河口でゆっくりとUターンし、海へと出ていきます。







日本海側フェリー界の親玉、新日本海フェリー様と行き合うことも。
全長おおよそ200メートル、写真では伝わらないかもしれませんがとにかくどデカい。
一回乗ってみたい。



ところで今回載せているこの写真たちは、昨年11月に撮ったもの。
出航時間は年間通してほぼ一定ですが、季節によって太陽の沈む時間が違いますので
見られる光景も様々。
ちょうど日没時間にあたる秋のフェリーから見える夕景、ご堪能くださいませ。



角度変えて遊んでみた










せっかくの船旅ですので、それぞれの楽しみ方を見つけてみてくださいね!
  


Posted by mon-amie at 11:16Comments(0)雑談

2012年07月01日

ZIP!旋風in佐渡

朝の日テレ系情報番組「ZIP!」
皆様ご存知かと思いますが、ダイスケくんとZIPPEIが佐渡に来てくれたということで
ここ一週間ほど島内各所でフィーバーが巻き起こっていたようです。
ちらちらと後追い情報が入ってはいたのですが、結局会えなかった、残念・・・


と思っていましたら、とんでもないところで足あと見つけまして。





じゃん!!ダイスケくんの直筆メッセージicon12


昨日、主人と宿根木集落(このブログではまだ紹介してなかったかな)を散歩していて
ふらっと入った喫茶店「茶房 やました」さん。
ぜんざいが名物であるらしいこのお店ですが、テーブルはなんとあのたらい舟をひっくり返して綺麗に塗り直されたものが使われており、
インテリアもシンプルながら佐渡箪笥が置いてあったりとなかなか興味深いです。
コーヒーひとつ頼んでもお菓子をつけてくれるというお得感に加え
愉快な御主人が色々と話しかけてくださったりと、和気あいあいとした時間が流れていました。

さきほどの写真は、テーブルの上のいわゆる訪問帳に書かれていたもの。

御主人はダイスケくんを杉浦太陽と間違えて、ずーっと「太陽」と呼び続けてしまった とか、
(※昨日はサブロウくんと読んでいました、どうしても覚えられないらしい)
ZIPPEIもかき氷を食べていったんだよ、とか
楽しいエピソードを披露してくださいました。

↓暗くなってしまったけれど





さて、先週末の放送では「来週月曜も佐渡」とのことでしたが、これってここが新潟だから・・・じゃないよね?
全国版でもそうなんでしょうか。皆さんもちらっと見てみてくださいねー。
朝7:40ちょい過ぎくらいからのはずです!


茶房 やました

営業時間:9:00~17:00
(定休日があるようですのでHPでご確認ください)
TEL:0259-86-1212
http://www3.ocn.ne.jp/~sabou/




  


Posted by mon-amie at 12:12Comments(0)雑談

2012年06月30日

すべてを射抜く、瞳。

今日、とある場所でひとりの少女に出会った。



・・・本題に入る前に、少しだけその「馴れ初め」を。

私がはじめてその少女を見たのは、本屋の写真集コーナー。
佐渡にお嫁に行くことが決まった少しあとだっただろうか、詳しくは忘れてしまったけれど
ともかく何かでその存在を知り、
本屋に立ち寄った際に「そういえば」と思い出して探したのだった。

少女の名は「未来ちゃん。」

彼女は佐渡に住むごくごく普通の少女。
ちょっと昭和っぽいイメージを醸し出しているおかっぱ頭の女の子は、その佐渡の自然の中で
みんなと同じように笑ったり、食べたり、泣いたり、寝たりしている。
しかし彼女の持つふたつの瞳、これこそが一度見たら忘れることができない、不思議な不思議な魅力を放っているのだ。

時に愛らしく、しかし時にはとても野性的な鋭さをみせる。
その表情の豊かさは、マネしようと思っても到底かなわない、作ることのできない「純粋さ」で満ち溢れている。


http://kawashimakotori.com/work/
(未来ちゃん のところで幾つか見られます)




で、本日その「未来ちゃん」がなんと突然目の前に現れた。

「あれ食べたい」「これ食べたい」と言いながら、ちょっとしたら飽きてそこらへんを動き回る。
常に自分の興味があるものを求めてきょろきょろしている。


そんな彼女とバチッと視線が噛みあった瞬間があった。


じーっと私の目を見つめる未来ちゃん。
眼光の鋭さに負けそうになった私は、彼女の顔に向かって微笑みかけた。
しかしその笑顔の下に隠されたミーハーな下心のようなものを彼女は一瞬にして見抜いたのか、

・・・にこりともせずにぷいっと顔をそむけて
またパタパタとせわしく動き回りはじめた。


その純粋な瞳をとらえたのは、お店の中にあったメダカのおよぐ鉢。
未来ちゃんはその淵に手をかけ、水面に顔がついてしまうのではないかというほどの勢いで思いっきり顔を突っ込み
さっきまでのせわしなさが嘘のように、一心不乱に水の中をのぞきこみ続けた。


誰に見られようがかまわずすいすいと泳ぎまわるメダカたち。
未来ちゃんの純粋な目を何より引きつけたのは、純粋に生きる小さな命そのものだったようだ。


  


Posted by mon-amie at 23:25Comments(4)雑談

2012年06月24日

古楽器もいいじゃない

気持ちよく晴れ渡った土曜の昼下がり、ちょっと珍しいコンサートに行ってきました。



チェンバロの二重奏。
チェンバロ自体、生でめったに聴くことがないのですが
この珍しい編成を近場で見られるとあって、興味津々で向かいました。

会場はキリスト教会。これまためったに入る機会のない場所です。
(友人の結婚式のチャペルには数えきれないくらい入ったけれど・・・)
今回の演奏者のおひとり、笠原さんの言葉をお借りすると
「チェンバロは決して楽器自体から出る音は大きくないけれど、それを演奏する会場、空間も含めて一つの楽器である」
だそうで、確かに教会の清涼な空気感や雰囲気が楽器の魅力をより引き出してくれていたのが分かった。

プログラムは楽器の特性もあるのでしょうがほぼバロック中心、曲によっては弦楽モノの編曲もあり。
5名の作曲家の作品を取り上げていましたが、やはりバッハの緻密で精巧で・・・なんというか心にすーっと自然に入ってくる和音進行の心地よさというか、ともかく群を抜いていました。
逆に、私なんかもそうですが演奏する立場に立ってみると、その曲の素晴らしさゆえに終わりの見えない(=奥深い)、何か見えざる荘厳な壁のようなものをなかなか越えることのできない難しさ、
それも見ていて感じました。
(勿論お二人はプロですから、我々よりもっともっと高い次元で挑まれているのですけれども)

個人的な感想を言えば、アンコールのバッハのメヌエットは本日の白眉でありました。
多彩な装飾音符やアドリブ(?)を散りばめた演奏は、チェンバロという楽器の魅力を大いに引き出す名演で
まるで両の手から綺麗な丸い宝石が溢れてこぼれ落ち、きらきらと光を受けて輝いているような・・・
当時の貴族たちの煌びやかな情景が目の前に浮かんでくるようでした。

終演後、近くで楽器を拝見することができました。



二台のチェンバロを、奏者が向かい合うような形で配置しています。
木の風合いを生かした趣きのある鍵盤、味があってステキ。二段になっていますが、上段と下段で音色が違うのですね。
たとえばバッハの中に多く出てくる反復の場面など、上と下で使い分けをされていました。
板をどけた状態の中身を見せていただくと



ハープのように弦がはられ、その間に赤や白の布が貼られた木片が配置されています。
この木片には小さな小さな突起がついており、それが弦をはじいて音を出す仕組み。
鍵盤の上下段で弦をはじいている場所が異なるために、音色の違いが出てくるのでした。

拡大図。手前と奥で二段になっているんですねー。



このあと鍵盤を少し触らせていただきました。
ピアノよりも鍵盤自体が一回り小さい上に、タッチが軽い。
構造上、ピアノと比べると指先の感覚もより繊細になるであろうことは想像に難くない。実際にお話も伺いましたが、指先が五感というか六感というか、そんな印象なんだそうです。
チェンバロを始める方はとっかかり自体はピアノからという方が多いのではないかと思いますが、
こりゃ全く違う楽器です。極めるにはかなりの鍛錬がいりそうだ・・・
それでも魅せられてしまう気持ちはよく分かります。

そういえば私も一時期、フルートトラベルソ(バロックフルート)本気で欲しいといっていたときがあったなあ。
買っても絶対消化しきれないだろうと諦めたのだけれど、
今回このような演奏会を聴いて「うーんやっぱ欲しい・・・」と思ってしまった。
いつかブランデンブルクの5番、死ぬまでに吹いてみたい!!  


Posted by mon-amie at 16:57Comments(0)雑談

2012年04月03日

嵐の現状

風の音にこれほど恐怖感を覚えた記憶は過去にありません。
「低気圧に一番近い島」佐渡はただいま大荒れ真っ最中。
起きていても仕方ないのですが、あまりの恐さから寝るに寝られない。
これを書きながら響き渡る轟音を聞いておりますが、風というのがこんなに多くの種類の音を持っているというのもまた新たな発見・・・って、全然そんな優雅な状況ではないのだが・・・

夕方くらいに突如の大雨から始まり、時間がたつにつれて次第に風の力が強まってきて。
家はさっきから、こちらもまるで怖がっているかのように小刻みに震えています。
窓ガラスは必死に風圧に耐えている。
外からは風だけではなくいろんな音がします。
布切れのように飛んでいったトタンを数枚見かけました。何かに当たっていなければいいのだけれど、明らかに衝突音がすごいです。何にぶつかっているのかは不明。
そしてバリバリと崩壊音も聞こえているような。
電気はたまにちらつくことがありますが、こちらは特に停電などはしていません。
ただし外を見ていると、時折遠くでぴかっと光っていることがあり、ショートしている場所もあるのかもしれません。電力会社の方は気が気でないでしょう。
うちのあたりはまだこれで済んでいるけれど、まともに影響をくらっていると思われる相川地区は大丈夫でしょうか?
ともかく真っ暗なので、明日になってみないと状況が見えません。

これから低気圧が近づく地方の方々もどうか万全の対策を取って、可能な限りリスクを避けて行動されますように。
明日の北海道地方など、天気図を見る限りかなり心配です。



気付いたら手に汗握っている。冷たい汗。

無事に夜が明けますように。



  


Posted by mon-amie at 23:59Comments(2)雑談

2012年03月31日

探しもの

今朝、黒いタイツを履いたら左足のつま先部分にチクリと痛みを感じました。
「食べ物に針混入」はたまにニュースで聞きますが、「タイツに針混入」はあまり聞いたことないし
そもそも初めて履いたわけでもないし。
なんだろう?とひっくり返してみてみたら、

イヤリングが出てきた。


そうだ、思い返せば一週間前の日曜日・・・

夜にイヤリング外そうとしたら片方なくて。
家の導線を確認したけれど見当たらず、翌朝掃除しても見つからず。
数ミリしかない小さなものだから半ば諦めて、忘れかけていた。

耳についていたはずのものがどうしてつま先から出てくるのでしょう。
マリック的な何かを感じます。(逆にいえば耳からタイツが出てくるようなものだ)
世の中まだまだ未知の世界があるような気がします。


先ほど病院に行ってきました。
家を出る前に検温したら36.9度、やはり少し微熱気味なのでいかにも病人面して行ったのですが
待合室で病状確認しながら再度検温したら、平熱でした。
恥ずかしくてこのまま家に帰ろうかと思いました。
でもその刹那、うまい具合に(?)咳き込んだのでなんとか病人面を保つことができました。
なんだかもうよく分からない。

診察して即座に風邪と診断されました。
平熱の人がこんなこと言い出すのは非常に勇気がいったのですが
あまりにあっさりとしていたので念のため、
「あの、インフルエンザってことはないですよね?」と尋ねてしまったぐらいで。

ま、とりあえずよかったです。
二人の記念日はまだあるので(結婚式記念日は4月23日)、とりあえず明日は自宅でささやかに・・・かな?
こないだスーパーに佐渡牛がでていましたが、なかなかそれも美味しそうだったなあ。



風邪でも食欲はあるのです。  


Posted by mon-amie at 13:15Comments(0)雑談

2012年03月30日

近況報告

ここ数日プライベートで色々ありまして、
おもしろいこと、悲しいこと・・・
良くも悪くも心穏やかでない日々を送っておりましたところ

風邪を引きました。

頭と喉がやや痛く、鼻水とくしゃみはそれなりに。
熱も少しだけあるようです。寒気や関節痛などはありません。
ちょうど一年前の4月1日に入籍して、「エイプリルフールか?」と物議を醸した私たちは
嘘でもなんでもなくもうすぐ入籍一年を迎えようとしておりますが
このままだと盛り上がりに欠けてしまいそうだわ・・・うーん。

風邪ならいいのですが時期的にまだインフルの可能性も捨て切れない(←ちょうどお友達がblogに書いていた)ので
明日の朝まで様子を見て、医者に行くかどうか決めたいと思います。
久々の記事がこんなんでほんとすみません。寝ます。


写真  春の足音

  


Posted by mon-amie at 22:45Comments(2)雑談

2012年03月25日

で、こうなった。

木曜に仕込んだ塩麹の豚さま。
予定変更しまして、丸二日おいたあと焼いてみました~。

今日の献立はこちら



豚肉の塩麹ソテー トマトソース&にんじんのグラッセ添え
アボカドのグラタン
豆腐の味噌汁
新潟県産コシヒカリ

です。(豪華に見えなくてすみません)
塩麹から豚肉を取り出して余分な塩麹をぬぐう・・・の段階で、肉がとても柔らかくなっているのが分かった!!
焦げやすいという話を聞いたので、いつもより弱めの火で蓋しながらじっくり。
もちろん味付けもせず酒もふらず、半信半疑でしたが

ほんとだ、焼いても柔らかいしまろやかな塩味!!
これなら味付けのムラもないし、なにより発酵食品ということで体にもよさそうicon06
麹力、おそるべし。今頃体の中で働いてくれてるかな?
確かに一度やると他のものでも色々試してみたくなります。魚とかでもいいらしいですしね。
お勧め活用法ありましたら教えてくださいicon28

花粉飛び始めた割にまだ雪マーク。こっちだと関東より黄砂も多そうだな~。
春への歩みはまだまだゆっくりです。

  


Posted by mon-amie at 00:47Comments(0)雑談

2012年03月22日

主婦の流行りに手を染める

3月。
いつもは仕事が終われば真っ直ぐに家に帰ってくる主人ですが、
さすがにこの3月という時期はそうもいかないらしく、一カ月に4回飲み会やら食事会やらが入っています。
さてこういうとき、おひとりさま主婦はどうするか・・・
たまには羽を伸ばしてどっか食べに行っちゃえ!!ということにはならず、
「晩ごはんを作る」というモチベーションが著しく低下した挙句に
材料のいらない麻婆春雨キットを使用したり、美味しい刺身を買ってきたり、卵と納豆混ぜてみたり、ハムにマヨネーズつけてみたり
我ながら酷い有様だ。

ちょうど一年前までは家事は親にまかせっきりでしたので
相当年季の入った、しかし全く自慢にならないサボリっぷりがここぞとばかりに顔を出すのです。

これじゃいけないと思って考えた。

限りなく手をかけなくてよく、しかし何かしら手作り感を満喫することができ
なおかつ美味しくてちゃんとおなかいっぱいになるもの(注文が多い)


そうだ気になっていたものがあったじゃないか。
今をときめく・・・塩麹!!!


これだけフィーバーになると、佐渡の片田舎のスーパーでも「塩麹特設コーナー」がささやかに増設され
たった二種類の塩麹が置いてあるのです。いや二種類も塩麹が置いてあるのです。
自分で作ってもいいのだけれど、今回はお試しだから市販ので。
ターゲットは豚ロース。

んで、本日の晩ごはんが終わった後に仕込んでおきましたicon22
明日のおひとりさまディナーが楽しみですicon28

  


Posted by mon-amie at 23:52Comments(2)雑談

2012年03月21日

レアの顛末

自作レアチーズケーキ翌日の昼下がり、オナゴ二人が家に遊びに来ました。
一人は鯛焼きを買ってきてくれまして、
もう一人は


自作のレアチーズケーキを持ってきてくれた・・・


テレパシーなのかはたまた運命なのか。
私のはイチゴソースでしたが、彼女は生のイチゴを乗っけていました。
形はどうあれイチゴまで被ってしまったのだった。

というわけでレアチーズケーキ交換会。
私みたいに横着して(いや、レシピに書いてあったからさ←言い訳)電子レンジ大活用 ではなく
溶かしバターなんかもしっかり鍋でやったらしく、
ちょっと焦がしちゃって・・・なんて言っていたけれど。
言われなきゃ分からなかった、というか、言われても分からなかった。
んまかったです。ごちそうさまicon06

しかし、いくらチーズケーキ大好きな私でも二日で3ピースは明らかに食べ過ぎだと思うの。
というわけでチーズ系はまた衝動に突き動かされた際にやってみることにして、


次は何作ろうかな?
狙いは来月の結婚記念日です。
(なんと、もう一年たつんだな)
記念日っていいですよね、それにかこつけて美味しいもの高いもの食べに行けば
全然罪悪感が生じないので(笑)
佐渡牛食べに行きたいよ!!


東京は花粉が「非常に多い」そうですが、
この時期は電車に乗るとそこかしこて「ズルッ」て音が聞こえるものですicon11
新潟も北日本もまだ時により雪が舞っています。
この季節の変わり目は、狭い日本とはいえ環境の違いをつぶさに感じることができる時季でもありますね。

上越の地滑りの行方も気になるところです。
既に作付け出来ないことが決定してしまった田んぼもあるとのこと、
自然は恵みを与えてくれる一方で、一筋縄ではいかないもの。
少しでも被害が少なくおさまることを願っています。


  


Posted by mon-amie at 17:27Comments(0)雑談

2012年03月15日

しゃっくり撃退法

ここ数日、天気予報がいい方に外れてくれて助かっています。
大体午前中は晴れ。
午後になると徐々に雲が広がってきて、思い出したかのように雪がはらりはらりと舞い
夜は嵐がやってくる。
家事をやる側にとっては、まあありがたいサイクルです。
稀にちぎれ雲により急変して大慌てすることもありますが、それはそれで天気との駆け引きといった様相を呈しており
あまり変化の無い日常生活のちょっとしたスパイスって感じで。
まだ風は冷たいです。

そんな平穏な午後、静寂を切り裂くかのごとく響き渡るアレ。
犯人は自分自身・・・


ひくっ。


しゃっくりってどうしてこう無防備な状態の時に出るのか。
自分で発しているのに全く制御できないもどかしさといったらありません。
周囲に人がいれば笑われる。そして自分も笑ってしまいながらまた ひくっ、とやる無限ループ。
めんどくさいからって放っておくとそのうちエスカレートして、
ひぃー! とか きぃー! とか訳のわからない音になってくるのです。
私だけでしょうか?


効果てきめんなのは深呼吸です。


腹式ではなく、できるだけ体の浅い場所(上の方というのか)を使って深くやるのが一番効くというのが
今まで生きてきて得た結論です。
いまだに水を飲んだりとか誰かに頼んでびっくりさせてもらってる方がいたら試してみてください。
私はこの方法で何百人もの尊い命を救ってきました
大げさにいえば。でも止まるよ。

さて昨日はホワイトデーでしたね。
さすがにこの歳になると、バレンタインで告白してホワイトデーで成就なんていう甘酸っぱい話を聞くこともなくなってしまいました。でもこの素晴らしき日本文化を利用しないテはありません。
うちでは明日、ホワイトデー記念デートの予定です。
去年はバレンタインに私があげたきりの一方通行だったので、今回2年分が返ってくるらしい。
さあどこ行こうかな??
  


Posted by mon-amie at 16:40Comments(0)雑談

2012年03月12日

歌って踊れる

ちょっと振り返って土曜日の話。
新潟県で働くALT(学校にいる外国人英語教師の方ですね)の方々が、チャリティーのミュージカルをやるというので見に行ってきました。



このチャリティーミュージアムは98年から行われているそうですが、2004年からはパプアニューギニアの教育支援が目的となっています。
「2000円」という額、皆様はどのようにお感じになりますか?
東京ではちょっとしたランチを2回食べれば終わってしまうようなこの金額で、
パプアニューギニアでは1年間に子どもが1人学校に通うことができ、また必要物資や教師の給料までもがまかなえるのだそうです。

さて、ミュージカルのタイトルは「アラジン」。
そう、あのアラジンの・・・コメディー仕立て・・・だったのですが


オール英語。


ストーリー展開分からず(笑)

そして分からないところにいきなりドラえもんが登場したり、ぽぽぽぽーんの「こんばんワニ」が登場したり、ほぼパニック状態でした。
とりあえず最後はハッピーエンドで終わった(らしい)

そんなもので何を見ていたかというと、出演者の皆様のキレキレなダンス!
ALTって歌って踊れなければなれないのか?と思わされるほどの、色鮮やかなステージでした。
小物や衣裳も凝って作られていました。
なんと2時間を越える本格的なステージで、これにいたるまでの練習や準備はいかばかりであっただろうと。あくまで仕事の傍らなんですよね。
このバイタリティーはさすがです。
佐渡を含め、新潟県内6ヵ所で公演をされているということでした。

面白いなあと思ったのは、途中15分間の休憩時間。
出演者もそこらへんの自動販売機でコーラ買って普通に立ち飲み、談笑していたのですが
きっと日本人だったら「集中力を切らさず」「後半の確認をする」という真面目な過ごし方するんじゃないかな?
大きな規模のステージなのにこのあたりのフランクさ、あらためて事前の練習量に裏付けられた自信なんだろうなと感心してしまいました。

ささやかながら、異国の地の子どもたちのお役に立てたでしょうか。  


Posted by mon-amie at 17:25Comments(2)雑談

2012年03月11日

3.11をむかえて

1年といっても人によって、また「何をもとに振り返るか」によって時間の感覚は変わる。
5月に佐渡に来て、家具搬入やら荷物整理やらしていたのはとても昔のように感じるのに
3.11のあの瞬間はまるで昨日のことのようだ。

結婚に向け、退職前に仕事の有休をいただいていたあの頃は
毎日がのんびり穏やかで。
なんかちょっと出かけようかな、と思っていた矢先のことだった。
ふらっと眩暈かな?から始まって、いや違う地震だ、しかもちょっと大きいぞと部屋の椅子につかまり、
「地震は長くても数十秒でおさまる」という教えを思い出していた・・・のに全然おさまらず
焦った頭で思い立って、大事な楽器をがっと掴んで玄関のドアを開けにいった。
テレビの生中継で流れてきた津波の映像を食い入るように見つめていたものの
この大きな津波って、この画面に映ってないところにも勿論来てるんだよね?って当たり前のことにはっと気付いたのはしばらくたってからだった。
その瞬間からふと冷静になり、そういえば沿岸部に友人がいたはず・・・とか芋づる式に思い出して。


一年か。


前に進むために、同じ過ちを繰り返さないために、
知ることと記憶に残すことは(特に直接の被害者でない私たちにとって)必要だと思う。
今日は地域の消防署に行ってきました。



本日、大震災に関する展示が行われていたのです。
まずは3.11に関する資料、新聞等のコーナー。



1階と2階を利用し、見るだけでなく体験できるものも。
避難所の環境



泥水をろ過する実験。
炭と布をペットボトルを切ったものに重ねて入れ、泥水を上から注ぐと
透明になって落ちてきます。



液状化のメカニズムも分かりやすく実験にて。
水を含んだ土を水槽の横から金槌でたたいていくと、みるみるうちに水が上に溜まってきて建物が傾いてしまう。


同じ場所にあった掲示です。
下段左側に写っている、新潟地震の液状化で団地が倒れたものはかなりショッキング。



新潟市はことさら、その豊富な水が豊かな農業環境を作り出しているものの
反面、かつてより水害に苦しめられてきた地域。
今でも巨大地震が起きれば、市内全域で液状化被害が発生する可能性があるのです。

佐渡市の消防も勿論、被災地に応援に行ったそうです。
その際の写真



海沿いに住んでいる以上、知っておかねばならぬ津波のメカニズム。
今まで内陸で生活していたので基本的な知識を学ぶのは必要です。
この1年、盛んに津波についてメディアでも説明がなされてきましたね。



その津波は佐渡にどのように襲ってくるか。



これも知っておかねばならない、避難所の場所。
意外と沢山あることを知りましたが、災害の種類により向かう場所も判断せねばなりません。



親子連れでにぎわっていた各種体験コーナー。
このような日に、家族そろって災害時の対応について話し合っておくのは必要ですよね。




他にも、非常食の試食から過去に佐渡で起きた災害等、沢山の情報が詰まっていました。
この間の佐渡の地震でよく分かりましたが、いざというときは冷静な判断も失われるし、なにより体が動かなくなってしまう。
自分がそのときどれだけ冷静さを保てるか、それは日頃から確認を怠らないこと。
そのための知識はいくらあっても足りないものですよね。

14:46は自宅にて、東北方面に向けて黙祷しました。
とかく物語のように語られてしまう「あのとき」、でもそれはまぎれもない現実で。
そこから何を学ぶかは一人一人の心がけにかかっています。

  


Posted by mon-amie at 23:21Comments(0)雑談