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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2011年11月30日

佐渡のローカルテレビ

そういえばまだこれを紹介していませんでした。
佐渡には超ローカルテレビ局があります。
佐渡テレビジョン、通称佐渡テレビ。

とりあえず地デジには対応しているようで、特に申込などはしなくても見られます。
初めて見たときにはあまりのローカルっぷりにビビりました。

それほどバラエティーに富んだ番組編成ではありませんが、
割と突っ込みどころもあります。意外と見てしまいます。

今日のお昼につけたときは、新潟日報という新潟の地元新聞の主要記事を「文字ニュース」として伝えていました。
こんな感じです。



たまには佐渡で起きたことが記事になっていることもあります。



ちなみに新潟~佐渡間はカーフェリーで二時間半。
二時間半かけて佐渡に着き、やっと帰ってきたと思ったら強風で着岸出来ずそのまま海の上で三時間待たされたという恐ろしい事件です。しかも最終フェリーという悲惨の極み、もはや真夜中の怪談状態です。
早く帰りたかっただろうなあ・・・

アナウンサーが伝えてくれるニュース番組も勿論あります。



今日は割と平和なニュースのようです。
しかし悲しいことに



機材が少々古いのかハイビジョンの幅に対応しておらず、映るものは全て横方向に肥大化してしまいます。
どんな美人でもこれでは可哀想です。

ちなみにニュース番組のくせに、ライブでやってくれるのは一日につき1回。
ニュース番組なのに翌日にかけて数回再放送されます。
これで「ニュー」と呼べるのでしょうか?

星占いなんかもちゃっかりある。



いつも思うのですが、コメントが割と手厳しいです。
真面目に生きよということですね。

天気予報はこんな風に流れます。



明日はもっと寒いのか・・・


そして今夜は「佐渡これからTV」という、いわゆる佐渡の未来を考える的な番組をやっていました。
座談会方式で住民たちが意見を出し合う。
今日のテーマは食育でした。
出演していた高校生の
「私たちは佐渡の美味しいものを食べ、いつの間にかグルメな舌になっている。島外に出ていった先輩たちが、食事が口に合わないと言って佐渡に帰ってくる」
という爆弾発言に対し、
「そうなんだよ。そうやって島に帰ってきてくれるのが望ましい」
というコメントをしているオジサマにはちょっと笑いました。




他にも、せり人のおじさんが旬の魚を紹介してくれる魚市場情報や
小学校低学年くらいの子が豪快に1メートルくらいの魚をさばいてしまう料理番組など、
都会から来た人には新鮮な番組が目白押しです。
佐渡に来たら是非チャンネルを合わせてみてくださいね。

  


Posted by mon-amie at 23:16Comments(0)佐渡の生活

2011年11月29日

越の松原

冬が来たかと思いきや、暖かさが逆戻り。
なかなかはっきりしない天気が続きますね。

今日は穏やかだったので、海岸線に行ってきました。
海は夏ほどではないもののそれなりに静かめでしたが、
潮の香りがいつになく強かったです。

さて、冬になると風が吹き荒れるであろう海岸沿いを守ってきた風景をご紹介します。
真野湾に沿って連なる松林、越の松原。




江戸時代に作られたといわれるこの松林。
海が近いところにはよく見られる光景ですが、強い海風によって大きな松がすっかり曲がっており
自然の力を感じさせます。







この美しい松林も、松くい虫の被害により一時は危機に陥ったのだとか。
景観、そして暮らしを守るために、平成に入ってからも松の植樹を行うなど
地域をあげての松原の整備が行われているのだそうです。




夏は海水浴場としてにぎわうこの地区、
しかし昔と比べると砂浜が少しずつ後退しているのだそうです。
佐渡に限ったことではないのですが、海から吹きつける風・また浸蝕によって砂浜が減る→国土減少につながるという、これはこれで実は問題になっているんだとか。
河川が整備されてきたことにより、海岸に流れ出る砂の量が減っているために
砂の増減のバランスが崩れているということなんですね。
しかしその河川整備も人々の暮らしを守るためには必要なことなので、
このあたりはなかなか難しいものなのでしょう。

そして松原といえば・・・先の東北太平洋沿岸を襲った津波により
陸前高田をはじめとした美しい松原が根こそぎ壊滅してしまったのは記憶に新しいところです。
松の木という自然の力を借りて、人々は何度も救われ、また癒されてきた。
しかし本物の自然の力はそれを超越することもある。

なんだか答えの出ない問題をぐるぐると考えてしまいますね。
  


Posted by mon-amie at 17:31Comments(4)佐渡の風景

2011年11月24日

思わぬ小旅行

祝日の昨日。
午前の仕事を終えて帰ってきた主人が、
「紅葉見に行くなら今日がラストチャンスじゃない?」と一言。
雲は広がっているがとりあえず雨は上がっているし、念のため洗濯物を取り入れておいて
行き先決めずいざ出発。

大佐渡小佐渡ともに山は紅葉で染まっているのが分かる。
山の方に行ってみようか?なんて言いつつ車を走らせていたら



なぜかウルトラマン登場・・・

さらに走っていたのだが、山を目指していたつもりが何故か海に着いてしまった。
まあ細かいことは気にしない。



赤い橋が見えてきたので寄ってみることにしました。
ここは津神神社。
1152年、付近の村の海岸に出現した御神体を安置したのが始まりといわれ、
現在地に移転したのは元禄以前だそうです。
以来、北前船の航海安全・商売繁盛、そして地域に住む人々の心の支えとして現在に至っています。

神社の入り口には見上げてしまうほど大きな松。

安産の松という名前だそうです。そう思ってみるとなるほどそんなような形に見えるような?(ああそこから産まれてくるのよね、というか。違ったりして・・・)
いつかあやかる日が来るんでしょうか?

さて神社に入ってみましょう。


こんな珍しいものも・・・

説明を読んでみます。
「江戸時代、北前船で賑わった頃
大型船が(千石船または五百石積船)沖で停泊中
急な時化にて、碇の綱を切って避難した。
近年、大川港沖二〇米位の海中より出現」
とあります。

荒波イメージの日本海、今日あたりは外海は6~7メートルの波との予想ですが
海が荒れる前には佐渡の湾内に避難してきている船をよく見かけます。
湾が2つある佐渡独特の地形のおかげで、難を逃れた船もたくさんあったのでしょうね。

神社の後ろまで遊歩道が整備されていました。
海の上に突き出た岩場の上に立ってみると
いくら波が穏やかな部類に入る地形とはいえ、打ち寄せる激しい波の音が冬の到来を感じさせます。
その岩場にはさらにこんなものも。


明治18年建立、善宝寺です。
この構えで寺?という素朴な疑問。

やはりこれも船に関係しています。
当時西日本各地からの和船がよく出入りしていたこの地域ですが、
明りがなくて非常に不便であったそうです。
そんな折、廻船問屋のある方が発起人となり寄付を集め、
この「寺」の一階部分には海上安全・商売繁盛を祈願して善宝寺をまつり、
二階部分には石油で明りを燈す、私設灯台を建設したのです。
これは非常に喜ばれ、使用する石油は和船からの寄付やイカ釣り漁船からの税が充てられたのだとか。

灯台の役割を持ったお寺、ということですね。
当時はこれが最高の灯りだったんだそうです。

では、正真正銘の灯台といえば・・・



神社からほど近い場所にあるのが、島民なら知らない者はいない「姫埼灯台」。
日本を飛び越え、世界の灯台100選にも選ばれています。
明治28年、佐渡の灯台1号として建設された姫埼灯台は、鉄造りの灯台としては日本最古のもので
白色六角形の形は明治の洋風建築のつくり。文化遺産としても価値が高いのです。
新潟からカーフェリーに乗って佐渡に向かうと、到着30分前に船内で
「本船は姫埼灯台を過ぎ、両津湾内に入りました」というアナウンスが流れます。
それを聞くと佐渡島民は「ああ佐渡に帰って来たなあ」とほっと一安心し、
旅人は「いよいよ佐渡にやってきた」と心躍らせるのです。
そんな心のスイッチの役割も果たしている、素敵な灯台です。

海は世界とつながっているのだな、と思わせてくれる。


佐渡の東に位置する姫埼灯台のあたりは、暗くなるのも早いです。
昼の明りがだんだんと陰ってくる中、海の向こうにはうっすらと本州の山々が見えていました。






・・・ところで、先ほどの神社周辺に多く掲示されていた注意看板。

なんだかやたらリアルなシルエットなのですが、



狛犬の後ろにあるというのはどうだろうか。
  


Posted by mon-amie at 16:09Comments(2)佐渡の風景

2011年11月22日

秋冬競演

昨夜、主人からいいこと教えてもらいました。

くしゃみが出そうになったとき
「くしゃみ出そう!!」と口に出して言えば、くしゃみが止まるとのこと。

さっそくくしゃみが出そうになった!
試してみた。
うううううくしゃみ出そう!!!

・・・。


へっっっくしょい!!!



皆様も一度試してみてください



さて、そんなこんなで昨日は寒い一日でした。
天気予報も悪天候続きであきらめていた本日、
朝いきなり太陽が顔を出した。
あわわと焦って洗濯物を外に干し、急いで布団も外に干し、
yahooの「雨雲の動き」をチェックすると昼くらいから雨雲到来の模様。
ひとしきり午前中の家事を終え、昼ご飯を食べる前に念のために布団を取り込んだら
その数分後に降ってきた。
佐渡の天気は本当に変わりやすいので
雨雲ズームレーダーのチェックと佐渡ライブカメラの確認が必須です。

http://www.city.sado.niigata.jp/today/index/index/

これも家にいる主婦ならではだなぁ。

午後は雨が降ったりやんだりになってしまいましたが、用事があったので外へ。
最近運動していないので、散歩がてら歩いていたところ
いつも見える山がなんと!!




あらまうっすら雪化粧~。
たしかに、昨日平地で5度とか6度とかだったから
山の方は雨が雪になっててもおかしくないわけで・・・
紅葉の赤と雪の白が綺麗でした。

こうやって何かを見つけようとしながら歩いていると
たまにご褒美があったりします。
曇天で見づらいですが、虹までご登場。



なんだか得した気分になりますねicon22  


Posted by mon-amie at 21:45Comments(2)佐渡の風景

2011年11月21日

サボっているわけではなくて

うう寒い。
今日は佐渡に来て以来一番低い気温の日です。
とはいえ、関東にいたときだって真冬は当然これよりも寒かったわけなので
耐えられないはずはないんですけど・・・
「新潟というイメージがそう思わせるのではないか」
という主人の一言に納得。

とはいえ寒いものは寒いです。本日外はいかにも冷たそうな雨。
末端冷え性なので手が凍ってます。

そして前置きしておきますが、家事をサボっているわけではないのです。
ついでに冬を迎えつつある佐渡は、段々楽しみがご当地グルメしかなくなってくるのです。(多分)
それこそ雪景色になってくるとまた美しいのでしょうけどね。
というわけで、今日は主人の強い要望により先日行ったラーメン屋さんの話題です。
また麺か・・・

11月あたまに新規オープンした「麺好や ゆうじ」というラーメン屋さん。
コンセプトはらーめんダイニングということらしく、
店内にはジャズが流れる一風変わった空間。
もちろん昼は「ランチ」、夜は「ディナー」という呼称になります。




店内はこんな感じ



私はそれほどラーメン屋を渡り歩いているわけではありませんので、詳しくないのですが
ここのメインは魚介系とんこつ醤油ラーメンなのだそうです。
というわけでメインを注文する私。



かつおだしベースのスープなんだそうで、かつおぶしが沢山浮いていました。
今までに食べたことの無い、そういう意味ではお店の売りとして一本柱を通している味なんだろうと思います。麺はメニューによって2種類を使い分けてるらしく、ラーメンにしては随分太いものでおなかいっぱいになりましたよ。
小さいサラダが付いているので、口直しにはちょうどいい。
あと、ここの特徴はチャーシューかなあ?
超分厚く大きいチャーシューが一つ、ドンと入っています。おそらく一般的にも大きい部類に入るでしょう。
この写真では分かりづらいと思うので、
主人が頼んだ佐渡味噌チャーシュー大盛りの写真をどうぞ。



たぶんその大きいチャーシューが5枚くらいは入っていたと思います。
世間の一般男性の食い気レベルでも充分満足のいくボリュームでしたよ。

惜しいのは、お食事が出てくるまでにかなり待たされるところかな・・・
開店して間もないせいか、そもそもこのようなオペレーションシステムなのかは分かりませんが
このあたりがもうちょっと改善されてくれば嬉しいです。
店内はそれなりに広いにもかかわらず、知っている方に2組お会いしたりしたので
このあたりの佐渡島民にとっては注目のお店であることは間違いないようです。
なんと開店当日は寒空の下、2時間待ちだったという情報もあるくらいで。

来週の月曜日にようやく晴れマークの予報が!!
待ち遠しいです。


麺好や ゆうじ
佐渡市中原345-1
11:00~15:00 / 17:00~23:00  


Posted by mon-amie at 16:50Comments(0)佐渡のグルメ

2011年11月19日

たまには麺もいいじゃない。

外は立派な雨。
しかし第3土曜日・・・前から一度行ってみようと思っていた、とあるイベントへ!!

佐渡には幾つか商店街がありますが、その中の一つの河原田商店街。
行列のできる法律云々というテレビ番組で、先日佐渡のトライアスロンに挑戦した模様が放送されていましたが
そのスタートゴール地点の近くにある商店街です。
地方商店街の御多分にもれず、国道沿いの大型店にどうしても客足を取られてしまっている様子がありつつも、
バス通りにもなっていたりして地元の方がある程度行き来している印象があります。
写真を撮ってみたがちょっと淋しげになってしまった。雨だったしね。



以前、この商店街の活気あふれる方々と接する機会をいただいたことがあり
その時にこのイベントの話を聞いたのでした。
商店街の中にある、本町会館という集会所が会場です。




こちらが入口。
この毎月第3土曜日は、なんと手打ち蕎麦を格安でいただけるのです!!
商店街の皆様がやっているそうです。


絶賛蕎麦打ち中。

11:15からの開始で限定100食とのことでしたが、
おおよそ11時半くらいに着いた私たちの整理券番号は既に60番台。
どうやら開始と同時に一気に人が詰め掛けたようです。
手作り会場らしく、会議机とパイプ椅子が所狭しと並べられれ
机の上には割り箸、どんぶりに盛られたみじん切りのネギ、七味まで完備。
待つこと数分、打ちたてゆでたてのお蕎麦が到着~。



手作りのしっかりした喉越しのこのお蕎麦、若干ミニサイズながら1食300円。
しかしこの一杯を注文すると、商店街で使える100円の商品券を同時にいただけるのです。
だから実質200円、さらに商店街の活性化にも貢献できているというこの感じが嬉しいですね!
集会場には蕎麦をすするズズズという音と、威勢の良い商店街の皆様の声がひたすら響き渡る。
お願いすれば蕎麦湯もいただけます。



あっという間に完食してしまいました。ご馳走様でした!!
ついでに外で売っていた大判焼きまで買ってしまったよ。
普通の観光ガイドでは絶対にたどり着けない、こんなミニイベント。オススメです。
ネイティブの佐渡弁を浴びることもできます。

さて、若干食べ足りない私たちは次なる目的地へ・・・
実は夏に一度来たことがあるのですが、どうしても紅葉の時期に行きたいな~と思い
ようやく待ち焦がれた再訪なのでした。



紅葉ドンピシャ!!
こちらは、緑水さんという喫茶店。
喫茶店という表現が適当かどうか分かりませんが、ともかく中に入ってみましょう。



家?!

実は住宅展示場なんだそうです。
こちらの1階がお店になっていますが、会合等で予約すれば2階もOKのようです。
玄関を開けてみましょう。
(なぜか「お邪魔します」と言ってしまう)



なんて素敵な玄関ホール。
こんな家に住みたいものね・・・

普通に部屋のドアを開けて、中に入ります。
ただし何も知らずに初めて行くと、本当に開けていいのかビビると思う。



このような感じの洋室もあれば、



畳でくつろげる和の空間も。

お店は奥様?忙しい時には分かりませんが、おそらく一人で切り盛りされています。
いわゆるカウンターキッチンになっていてそこにいらっしゃるので、
注文など決めたらお願いしに行きます。
水なども基本的に自分で取りに行くようになっています。

メニューは洋風。
パスタ、カレー、ポークソテー、グラタン、ビーフシチュー、ピザのセットがあるほか
ケーキやお飲物の喫茶メニューも。
私は気付いたら本日2度目の麺でした。


こちらタラコパスタ。
パスタは日替わりですが、3種類から選べます。

主人はグラタンを。


少しずつ分け合いましたが、どちらも正統派のやさしいお味です。
おいしいねえ、ほっこり、という感じです。
佐渡には珍しく?(なんて言ったら怒られるかしら)なにしろ、上品。

そしてもう一つの魅力は大きな窓からの眺め!



これ、室内から撮ったものなんですよ。
八幡堤という自然に囲まれた人造湖が眼前に広がります。
実はこの緑水、お食事の他に美しく手入れされた素敵なお庭があり、自由に散策することができるんです。
おなかを満たした後は紅葉を堪能。
















大切な方とゆっくり過ごしたい時にお勧めです。
なにしろ自然が美しいので、各シーズンに来てみたくなりますね!!


喫茶 緑水
佐渡市石田766-1
0259-52-2967
11:00~18:00(時折時間変更もあるようです)
定休日:月










  


Posted by mon-amie at 18:28Comments(2)佐渡のグルメ

2011年11月18日

あてどなく散策

今朝は結局掛け布団を干すことにした。
洗濯物と合わせてベランダに干し、ふと見たら仲良し赤とんぼカップルが羽を休めていた。



カメラを向けても動じる気配なく、ふたりでのんびり一休み。
人間もとんぼも布団大好きなんだね。

佐渡に来てから、毎日ではないけれども
気が向いたら運動を兼ねて(という名目で)散策するようにしている。
自転車だったり歩いたり、ゆっくり周りを見渡しながら進んでゆくと
意外な発見や、取り立てて話題にするほどではないけれど
小さな驚きがあったりする。
こんなところから海が見えるんだー、とか。
道端にいきなり金魚だらけの小さな池が現れたりとか。

そんな調子で今日も下調べなしで知らない道に行ってみた。
そしたらいきなりお寺に行き着いた、というか目に鮮やかな紅葉が飛び込んできたからふと止まってみた。



まったくもって行き当たりばったりだったので知識ゼロだったのですが
妙照寺という日蓮宗のお寺だったようです。
今日のところはお寺のいわれはともかくとして、
里に下りてきた錦絵巻にしばし見入る。

こないだの妙宣寺もそうだったけれど、お寺とか神社の紅葉というものは
大自然系の圧倒的迫力とはまた違う、
うーん・・・なんというのか、その空気感も含めてじっくり味わうことのできる雰囲気があるというか。
適当な言葉が見つからないなあ。

明日からはしばらく太陽を見られなさそうです。
太陽の偉大さに気付く一週間になりそうです。  


Posted by mon-amie at 22:39Comments(0)佐渡の風景

2011年11月17日

季節を感じるとき。

少し前から、太陽の角度が明らかに変わってきたのがよく分かるようになった。
ほぼ南向きの家の窓からは、身を乗り出さないと見えなかった日の出が
だんだん正面に近づいてきている。
朝、ちゃんと日の出を迎える太陽を見ることができると
なんとなく気分がしゃんとする。(少なくともその時だけは)

そして太陽が低くなってきたので、日中になると家の中に沢山光が射し込むようになってきた。
ということは部屋の中の陽だまりの面積が増えるということだ。
フローリングの床はきーんと冷えているけれど、
一歩そこに足を踏み入れるとほんわかと暖かだ。そして動けなくなるのであった。

明日の晴れを最後に、しばらく天気予報は曇りと雨だ。
これがそのまま雪に変わっていくわけね・・・
そう考えると、この太陽を楽しめるのもあと少しだと気付き
外の寒さの中、久々にえいやっと海まで夕日を見に行くことにした。




日の入りの場所も随分変わってきた。
今まではこの写真でいう右側の方に沈んでいたのが、どんどん左側に移動してきている。
冬至まであと一カ月だけれど、どこまで行くんだろう?
夏に比べて波も少しだけ高くなり、寒々しい音を立てるようになった。

いよいよ晩秋だ。

さて、明日のつかの間の晴れのうちに何を干そうか?


  


Posted by mon-amie at 23:08Comments(0)佐渡の風景

2011年11月16日

佐渡にファミレスってあるの?

いよいよ寒くなってきましたね。
東京でも最低気温が10度を下回ったそうで、東北方面の友人からは続々と雪の便りが。
佐渡もおおよそ9~11度くらいの間を彷徨っていますが、
意外と最低気温は関東の方が低いみたいです。
今の時間、外は風が強くなってきて時折ゴーッという音が聞こえています。

この時期になるといよいよ海が荒れ始める。
波の高さには現れないうねりがあるのか、海面の様子以上に船が揺れている気がします。
春夏はそういうこともなかったので、秋冬の特徴なんでしょうね・・・
先日佐渡の高校生に「船酔いするの?」と聞いたら
「めっちゃしますよ!ヤバいですよ!」と言っていた。
島民は船酔いしないものだと思い込んでいました(笑)

さてそんな前振りとは関係ない話題です。
寒くて指が凍えていますが頑張って打ちます。

「佐渡って○○はあるの?」という質問をよく頂戴します。
ファミレス、ファーストフード、牛丼屋などなど。
いわゆる有名チェーンですと
ファミレスはありません。
ファーストフードはモスとミスドがあります。
牛丼屋はありません。ちょっと恋しい。
そんなファミレスのない佐渡ですが、地域の皆様にとってのいわゆるファミレスなお店を紹介します。



こちら「味彩」というお店。あじさいと読みます。
今はシーズンではないのですが、紫陽花がずらっと植えてあって咲くと綺麗なんですよ。
入口はこちら



この味彩ですが、とにかくメニューが多彩です。
海鮮系をはじめとした各種丼モノ、うどん、そば、ピザ、釜飯、ステーキ、パフェ、
一押しのジェラートから持ち帰り専用のパンまでなんでもござれ。
奥様方の集まりから家族での食事、地域のグループの会合、時には高校生が学校の帰りに寄っていることも。テーブルもお座敷も完備です。
佐渡のガイドブックにも載っていることが多いです。

海鮮丼の極みともいえる味丼や、佐渡のB級グルメとして売出し中のブリかつ丼もいただけます。
ちなみにブリかつ丼↓

これを食べている人は大体観光客。

私たち夫婦も何度か通っています。
先日行った際にはこちらの

蒸し鶏の親子サラダ。
写真では伝わらないかもしれませんが、山盛りになっているので量は充分。
二人で分けても大満足。



主人が頼んだ海老天丼。
大きめの海老天が5~6匹乗っていたかしら?
1つ奪ってしまった。



私が頼んだ冬限定の牡蠣釜飯。
旬の牡蠣を香ばしい醤油味のご飯と楽しむことができます。
おこげ最高。
申し遅れましたが、店に入ると自動演奏のピアノがあります。
ドビュッシーを聴きながら食べる釜飯もオツってもんです。

ちなみに佐渡のお店でこのような定食物を頼むと、
みそ汁の具として多く使われているのが「ながも」。
上の牡蠣釜飯についているみそ汁にも入っています。
和名はアカモクというそうで、調べてみると色々な説が出てくるのですが
秋田あたりでいうところのギバサと一緒のような?
地域によって食べ方は色々ありますが、
佐渡で出会うときは大抵みそ汁に入っているような気がします。
海藻ながらちょっとシャキシャキした食感、しかしトロミもあって
私は一度食べてクセになりましたー。
佐渡に来たら要チェックです!

お会計の際には、レジ後ろにびっしり飾られた有名人のサイン色紙にも注目ですよ~。

味彩
佐渡市長木 673
0259-57-2800
11:00 ~ 14:30 / 17:00 ~ 21:00




  


Posted by mon-amie at 22:22Comments(0)佐渡のグルメ

2011年11月13日

温泉でも行こうか。

寒くなってきたし。・・・って、夏も行ってましたけど・・・

というわけで今日は温泉です。
佐渡島内には4つの泉質の温泉が点在しているんだそうです。
島内にある多くの旅館で温泉に入ることができるので
それも旅の楽しみの一つですよね。
住人である私たちが行くのはもっぱら日帰り温泉なのですが
昨日のところは初めてでした。



新穂潟上温泉。
(夜に行ったので写真はわけわからないかもしれません)
フェリーの着く両津から車で約10分ほどのところで、
近くにはトキを観察できるトキの森公園などがあります。

ここには2つの泉質の温泉に入ることができます。
一つは大浴場のある「熱の湯」
もう一つは佐渡最古の湯といわれる「さぎの湯」。
この二つの湯は、同じ建物内ですが別々の場所にあり
料金も別となっています。

さて入口脇ではこんなものがお出迎え。

いかにも佐渡っぽいですね。海の廃材で作ったトキなんだそうです。

中に入ると、受付や地元の名産品販売コーナー、そして木の梁が印象的な天井の高いロビーがあります。
昨日はテレビで女子バレーをやっていたので、思わず見入ってしまいました・・・


さて女湯に向かいます。
肝心の浴室内の写真は残念ながらありません。ごめんなさい。
背の高いカギ付きロッカーが幾つかありましたので
旅の途中でちょっと荷物がある方でも、これなら安心して利用することができますよね。
やはり地元の方が多いので、耳を澄ませていると純正佐渡弁による雑談の数々を楽しめます。
浴室内には大きめの浴槽があり、右側は普通、左側では足元から湧き上がる泡に打たれることができます。(私はここでぼーっとしてました)
事前情報で「熱いらしい」と聞いていて、湯の名前も「熱の湯」なのでどれほどだろうと覚悟していたのですが
思ったほどではなく、しかしよく温まります。40度ちょいというところらしい。
浴槽に腰かけて膝から下だけ浸かっていても充分なくらい。
サウナも併設されていました。

【熱の湯】 全身浴・気泡浴・サウナ・水風呂

温泉の特徴
【泉質】ナトリウム‐塩化物温泉
(中性高帳性温泉)
【効能】神経痛・やけど・切り傷・慢性皮膚病・外傷・婦人病・慢性的な筋、関節痛・手足の冷え・打ち身・五十肩・運動麻痺・慢性消化器病・病後回復期・疲労解消・健康増進
【完備】リンスインシャンプー・ボディソープ・せっけん

ロビーの横にはトレーニングルームなる名前の部屋がありましたが
一体何をトレーニングするのだろう?という若干不思議な空間でした。
血圧測定機、マッサージチェア、輪投げ、UFOキャッチャー、小さめ滑り台、
壁にはソフトクリームのポスター などなど・・・
暗かったからちょっと不気味に見えているのが申し訳ないです。
きっと昼間は明るい憩いの場なはずです。はい。







周囲には目立った建物もなく、光が少なかったせいもあり
丸い月の光が非常に印象的な夜でした。
ゆったりと自然の恵みを堪能するのはいいものですよね!

実は行きつけの温泉が他にもあるので
またレポしますねー。


  


Posted by mon-amie at 15:58Comments(0)佐渡の生活

2011年11月11日

オトナの誕生日

昨日ちらっと書きましたが、誕生日でした。
朝から友人よりお祝いメッセージ沢山もらって気合も充分、
天気が良かったので敷き布団を干すことに。

いつも私のと主人のと並べて干します。
まずは私のをよっこいしょとベランダの桟にひっかける。
続いて主人の布団もよっこらしょしたところで、
何か見えざる風が吹いたような心持がし、
その刹那・・・  布団が宙を舞っていきました。

・・・。

いっとくけど私は清廉潔白です。
見えざる風がいけないんです。

幸い眼下には通行人や通行車はおらず、おそらく誰にも目撃されることもなく人的物的被害も皆無でしたが
階下まで猛ダッシュで駆け下り布団を回収する羽目に。
そして洗濯機を二回まわす羽目に。
昔から誕生日といえば風邪で声が出なくなったり、骨折してみたり、自分では浮足立ってるつもりはないんだけれども何かが起こる可能性が極めて高い危険な日です。
二回目の選択で綺麗になった布団カバーをあらためてベランダに干してみたら
赤とんぼがやってきて羽を休めておりました。



さて気を取り直して午後。
誕生日記念に空を撮ってみたりして。






この気持ちよい秋晴れに誘われて、何故か足が向いたのはケーキ屋でした。
誕生日だしいいよね。



ちなみにここには2つケーキがありますが、
実は3つ購入したのです。
主人に内緒で日中のうちに1つ食べてしまいました。
ごめんなさい。
誕生日だしいいよね。


ところで、実は9日の夜のうちに、
仕事から帰ってきた主人が玄関入るなりおもむろに携帯を取り出し
独断即決でステーキ屋さんに予約を入れてくれてました。
(なのに布団は落とすわケーキはパクるわ酷い妻である)
なので10日はそのお店でささやかに夫婦2人水入らずの誕生日パーティーをしてきました。

こちらのお店です。



ステーキハウス シェ モリタニ さん。
お店の中は10人も入ればいっぱいになってしまうほどこじんまりとしていますが
落ち着いたいい雰囲気で、特別な日のディナーにはぴったり。
物腰柔らかいご主人がおひとりで切り盛りされていました。
注文の際、「なにか記念日ですか?」と声をかけてくださいました。
まずはスパークリングワインで乾杯face01おめでとう私icon12



メニューはステーキかハンバーグがメインです。
夫婦そろってステーキを注文。
コースもありますが、ステーキだけでもサラダ・パンorライス・デザート・飲み物まで付いてきました。
とても良心的。

初めていただいた、キャベツのクリームスープ。
確かにキャベツのやさしい甘み。



続いては上品な彩りのサラダ。
よく見ると柿がトッピングされています。おけさ柿かな~



メインのステーキは、ソースが3種類から選べます。和風とデミグラス、
そして私たちが選んだガーリックバター。
ビーフとバターって黄金の組み合わせですよね。
もちろんお肉の重さも選べます。焼き加減も注文の際に聞いてくださいます。



一緒にライスをいただきました。

そして別腹登場。



アイスクリームは洋ナシのコンポート添えでしたicon06

しっかり食後のコーヒーまでいただき、
さらにご主人の計らいで、サービスまでしてくださいました!



細やかな心遣いが嬉しいですね。

このお店、予約の際にお願いすれば佐渡牛もいただくことができるようです。
値段は応相談ということだったので、次回またチャレンジしてみますicon28

お酒もほどよくまわり、昔の話から仕事のあれこれまで
普段話さないようなことも語り合えて楽しかった。
外は相当寒かったのですが、おなかも心も満たされて
なんだかこういうオトナな記念日の過ごし方っていいなあ、と思った結婚後初の誕生日でした。
そして帰宅してからさらにケーキ(本日2つ目)を食するのであった・・・。


ステーキハウス シェ モリタニ
佐渡市鍛冶町679
11:30~L.O.13:30
17:30~L.O.20:00
毎週月曜日休(不定休有)
0259-52-2374(予約してから行くのがお勧めです!)
  


Posted by mon-amie at 15:25Comments(2)佐渡のグルメ

2011年11月10日

トイレの日によせて

いきなり意味の分からないタイトルではあるが
11月10日・・・トイレの日生まれの私のこと、時季が来ればなんとなくトイレについて書きたくなる、読者の皆様におかれましてはさしずめ風物詩のようなものとご容赦いただきたい。

昨今「トイレの神様」というような長時間の曲が大ヒットし、
某トイレクイックルのCMに使われたり
某新潟ビックカメラのトイレにおいてエンドレスで流されたりと
さしずめトイレ業界もしくはトイレを綺麗に使おう的プロパガンダのように・・・本来の曲の意図とは違う方向に行っているような気がしなくもないが、
ともかくトイレのイメージアップに貢献したことは異論の無いところである。

ともすれば裏世界のように扱われがちなトイレではあるが、
多くの目に常に晒されている現代社会において間違いなく一人の時間を確保できるのはトイレ(の個室)にいる大きなメリットであるし、
用を足しながらの熟考や閃きが懸案事項の突破口となった経験をお持ちの方も多くいらっしゃることだろう。
(あくまで個室について論じるのは、私が女性だからである)
思えば有名なロダンの「考える人」の像も、トイレに置いてあったとしてもそれほど違和感を覚えないのではなかろうか。
お店などでトイレに入った際、よく手入れされていて綺麗なものに行き合うと
自分の中でそのお店の株がぐっと上がるというのも頷ける。
わかってるな、と思う。

さて今日こうしてトイレについて書こうと思ったのは、佐渡の山中でこのような貼り紙に出会ったからである。いわゆるアレンジバージョンである。



もはや汚そうという気すら起こらない。
それどころか、自分の心が純真になっていくような気さえする。


そしてこの貼り紙を見て、春に都内のトイレで撮った写真があったのを思い出したので引っ張り出すに至った。
涙なしには読めない名文である。





この詩の下には「トイレに、愛を。」との標語が書かれていますが
愛をトイレからもらうこともあるのだなあ、と知った4月のとある夜だった。

みなさん、今日はちょっとだけトイレを磨いてみませんか。
いつもありがとうの気持ちをこめて。  


Posted by mon-amie at 11:27Comments(0)雑談

2011年11月10日

またもや戴き物。

なんだか戴いたものの話ばかりで申し訳なくなってしまう。
でも書きます(笑)

佐渡産こしひかりの新米を戴きました。
せっかく新潟に来たのにも関わらず、実は今まで安めの米ばかり買っていました。
春夏をそれで過ごし、秋になったらなんと二度もお米を頂戴する機会がicon10
一度目は新潟産こしひかりでした。
二度目がこの佐渡産。



パッケージからして、立派に販売ルートに乗っかるような一品です。

あまり米の味って気にすることなく今まで来たのですが、
やっぱり一級品は凄い!!
まずは研ぐ前、お米の段階で見た目が違います。
品種にもよるのかもしれませんが・・・(あまり詳しくない)
そして炊き上がって炊飯器を開けたその瞬間、
あの芳香と湯気の中から登場するツヤ感たっぷりのごはん。
彼らは自分が米であることに誇りを持っているに違いない。と思わせられるような
自己主張の強いビジュアルであります。

参りました。

佐渡といえば朱鷺保護という事情もあり、
農薬を減らす米作りを推進しています。
市による、「朱鷺と暮らす郷づくり」認証制度があるくらい。
http://www.city.sado.niigata.jp/eco/info/rice/index.shtml

新米が出始めた時期に夕方の新潟ローカルニュースでやっていましたが、
新潟の中でも魚沼と並んで佐渡のお米は高値がつくんだそうです。
そもそもお米の価格のニュースって凄いなあ、というのが私の感想だったのですが。

お米の味の違いを楽しめる日本人って贅沢だ!!  


Posted by mon-amie at 00:11Comments(0)佐渡のグルメ

2011年11月08日

金のたまごたち

本日は直前になって知ったイベントを覗きに行ってきました。



佐渡市中学校音楽発表会。
こんな平日に?授業は?などと思いつつ、出向いてみました。
場所はこちら↓



佐渡には立派な音楽ホールがあるのです。
割と最近建ったのでしょうか、結構綺麗ないいホールです。
波をイメージしているのか、はたまた佐渡の山々か、
綺麗な曲線のフォルムが青空に映えます。



中に入ったところで佐渡のお知り合いの方に偶然お会いしたので、
色々お話しながら聴かせていただきました。
先ほどのプログラムの画像にもある通り、「第8回」となっていますが
これは佐渡が現在の一島一市体制になってからの名称のもののようで
実はその前から脈々と受け継がれている島の一大イベントなのだそうです。
(その方の記憶では、もう40年近くになるのでは?とのこと)
主催も共催も教育委員会ということなので、私の「授業は?」という心配は全くの杞憂だったわけですね。

プログラムを開けてみると内容は様々。
吹奏楽、混声合唱、和楽器演奏、リコーダー合奏まで沢山のジャンルの発表が行われます。
いわゆる吹奏楽祭なんかは他の地域でも多く見られますが、
こういった形態のコンサートはあまりないのではないかなあ?
合唱一つとっても、全校合唱、3年生だけの合唱があったり、
これで3年生がラストステージだという吹奏楽部もありました。
子どもの人数が減っているのは佐渡も例外ではありません。
1年生から3年生まで全員が一度にステージに上がれてしまうほどの小さな学校が多くありますが
だからこそ各地域の誇る団結力がよく見てとれました。

普段歌なんて興味ないだろうなーと思われる男の子なんかもはにかんでステージに上がっていたりして。
きっと後々振り返った時に、彼らにとっては初冬の風物詩として思い出に刻まれていることでしょう。

じっくりステージを見ていると、音楽的にキラッと光るものを見せてくれる子たちもいました。
音楽が本当に好きで楽しんでいる子は、すぐ分かるものですね。
これから先、まだまだ沢山の可能性を秘めている中学生たちが
どのような道に進んでいくかは分からないけれど、
たとえ音楽専門の道に進まなくても何らかの形で音楽に携わっていってくれればいいなと
老婆心(?)ながら思うのでした。

帰り路は海が見下ろせる気持ちいい下り坂。
本格的な冬を迎える前の、穏やかな青い海でした。

  


Posted by mon-amie at 22:40Comments(2)佐渡の生活

2011年11月07日

割ってみた。

昨日のおけさ柿。
割ってみました。



ほんとだ種がない!!
柿に種がないということで、これほどまでに食べる際のストレスが発生しないということを
今まで生きてきて初めて知りました。
しかし新潟出身の主人いわく、
「柿には種がないものと思っていた」
そうで、家庭によるのでしょうが新潟近辺ではこちらの方がスタンダードなのかしら?

熟れ度合いもあるのかもしれませんが、すっきりした甘さで
あまりこってり系を好まない私にぴったりでした。
あと2つあるface01

ついでに昨日の牡蠣の話ですが、
今日スーパーに行ってみたら250円になってました・・・あああ。  


Posted by mon-amie at 23:04Comments(0)佐渡のグルメ

2011年11月06日

佐渡のカキのはなし

佐渡のふたつのカキの話をします。
両方とも旬を迎えています。

新潟からフェリーに乗って2時間半、到着するのは両津港。
その両津湾と隣り合っている加茂湖は、海水と淡水が入り混じる汽水湖です。
名物は牡蠣。養殖が行われています。

近寄ってみると



地面がなんと牡蠣の貝殻で覆われている・・・

なぜこのような状態なのかはすみません存じ上げないのですが、
いずれにせよ大量の貝殻が産出?されるということで
これを廃棄せずに、色々利用できないかって各方面で研究されているんですよね。(テレビで見た)
さてそんな牡蠣が、いよいよ旬を迎えまして
スーパーに並ぶようになってきました。



たまたま特売だったため297円でゲットです。
グラタン?シチュー?等夢はふくらみますが、ひとまずパン粉と粉チーズを振って少し焼き、素材の味をそのまま楽しみました。
次は何にしようかな~

さてもう一つは柿です。
田舎に行くと割と民家の庭先に植えてあったりしますが、
ご多分にもれず佐渡にも柿が多いです。
散歩中↓






もはや野性化?!

実は佐渡の柿はブランド物。おけさ柿といいます。
甘くジューシーでとろけるような舌触りが特徴で、ビタミンCをたっぷり含んでいる。さらに種がないので食べやすい、というのがウリです。
本日いただいてしまいましたicon06



ここまで書いて、今日は晩ごはん食べ過ぎてデザートにまで至らなかった・・・
明日むいてみまーす。



  


Posted by mon-amie at 23:31Comments(0)

2011年11月05日

紅葉まだかなー

ちょっと体調を崩していました。
治ったかと思った風邪がまたぶり返す・・・ん?これって肩こり?的な頭痛。
ようやく復活した模様です。
ブログお休みしてすみません。無理しないように再スタートです!

さて11月に入ったものの、寒いといえば寒いが日中はまだそれほどでもないですね。
今日もちょっと暖かめ。20度くらいはあるでしょうか?
なかなか紅葉が進んでこない印象があるので、ちょっくら様子伺いに行ってみました。

日蓮聖人の弟子阿仏房日得が開基した日蓮宗佐渡三本山の一つ、妙宣寺。
国指定重要文化財の五重塔を擁しています。新潟県内では唯一の五重塔なんだそうですね。






やはり少々早目でしたが、かえって黄緑との対比がよかったです。
絵具の原色を点々と打ったようでした。



もう少し待つと、木の下の方まで色づいてくると思います。
佐渡には神社仏閣が多くあり、
歴史的な楽しみ方をすることはもちろん
こうした四季折々の自然を優雅に眺めることができるのが贅沢。
最近友人から、佐渡に行くならいつがいい?という質問を多く受けます。
まだ自分もフルシーズン生活したわけではないのですが、
「何をしたいか」により、全ての時期でお勧め箇所がある、というのが正解だと思います。

花か、海か、紅葉か、寒ブリか(笑)  


Posted by mon-amie at 14:32Comments(2)佐渡の風景

2011年11月01日

佐渡ライフ必須アイテム

少々バタバタしておりまして、ご無沙汰になってしまいました。
一旦治った風邪ですが、怪しい残骸が喉の奥の方でイガイガと最後の抵抗を試みてみたり
何かと落ち着きませんでしたが、ようやく押さえこんだ模様です。
念には念をということで、今日は静かに家で過ごしています。
なのでちょっとライトな(?)話題を。

佐渡の人は絶対知っているタウン誌。



エスライフといいます。
相当使い込んでるもので、すっかりシワになってますが・・・
奇数月25日に発行されます。

中身はこんな感じ


佐渡に関するコラムがあったり、



お店の紹介があったり。
ジャンルは、グルメ、ショッピング、キレイ・リラックス、バラエティ などなど
様々な業種を網羅しています。
クーポン券もついていて、使えるお店とそうでないお店とありますが
有名な回転寿司屋のエビのみそ汁がサービスになったり、
先日ご紹介した喜昇堂さんのプリンも50円引きになったりします。
(発行号により内容は変更になる場合があります)
実は結構ありがたいです。
観光ガイドには載っていない、掘り出し物のお店が見つけられるかも。

裏面には、全掲載店の一覧と
2カ月分の島内の主なイベント案内もあります。


島内のスーパーや飲食店をはじめ、多くのお店に平積みしてありますので
佐渡で見つけたら是非ゲットしてみてくださいね。

昨日夜空を見上げてみたら、オリオン座さえ紛れ込んでしまうほどの一面の星空!!
冬が来る前の短い間、澄んだ空気で一層映えて見えるのでしょうね。
またそんなことして風邪ひかないよう、気をつけますicon10


  


Posted by mon-amie at 16:35Comments(4)