2011年11月10日

トイレの日によせて

いきなり意味の分からないタイトルではあるが
11月10日・・・トイレの日生まれの私のこと、時季が来ればなんとなくトイレについて書きたくなる、読者の皆様におかれましてはさしずめ風物詩のようなものとご容赦いただきたい。

昨今「トイレの神様」というような長時間の曲が大ヒットし、
某トイレクイックルのCMに使われたり
某新潟ビックカメラのトイレにおいてエンドレスで流されたりと
さしずめトイレ業界もしくはトイレを綺麗に使おう的プロパガンダのように・・・本来の曲の意図とは違う方向に行っているような気がしなくもないが、
ともかくトイレのイメージアップに貢献したことは異論の無いところである。

ともすれば裏世界のように扱われがちなトイレではあるが、
多くの目に常に晒されている現代社会において間違いなく一人の時間を確保できるのはトイレ(の個室)にいる大きなメリットであるし、
用を足しながらの熟考や閃きが懸案事項の突破口となった経験をお持ちの方も多くいらっしゃることだろう。
(あくまで個室について論じるのは、私が女性だからである)
思えば有名なロダンの「考える人」の像も、トイレに置いてあったとしてもそれほど違和感を覚えないのではなかろうか。
お店などでトイレに入った際、よく手入れされていて綺麗なものに行き合うと
自分の中でそのお店の株がぐっと上がるというのも頷ける。
わかってるな、と思う。

さて今日こうしてトイレについて書こうと思ったのは、佐渡の山中でこのような貼り紙に出会ったからである。いわゆるアレンジバージョンである。



もはや汚そうという気すら起こらない。
それどころか、自分の心が純真になっていくような気さえする。


そしてこの貼り紙を見て、春に都内のトイレで撮った写真があったのを思い出したので引っ張り出すに至った。
涙なしには読めない名文である。





この詩の下には「トイレに、愛を。」との標語が書かれていますが
愛をトイレからもらうこともあるのだなあ、と知った4月のとある夜だった。

みなさん、今日はちょっとだけトイレを磨いてみませんか。
いつもありがとうの気持ちをこめて。


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