2012年06月17日

かめ。

皆様こんにちは。私は生きています。
もう一カ月もあいてしまったのか・・・face07
バタバタした日々が続いておりますが、昨日久々に主人とドライブに行ってきました。
こういうときに限って雨だったりしますが、もはや天気になど構っていられないのです。

佐渡の西側、いわゆる「外海府海岸」は
日本海の荒波をたえず受け続けているために、長い時間をかけて作られた多くの奇岩を楽しむことができます。
その中でもスケールの大きさで特に有名なのが、この「大野亀」です。佐渡の地図でいえば、ちょうど一番上の突端付近に位置しています。



大きな山のようにも見えますが、実はこれ一枚岩。海抜167メートルという信じられない大きさなのです。
案内板によると、
『「亀」は「神」、アイヌ語の「カムイ」に通ずる神聖な島を意味』しているのだそうですが
近くに寄るほどにその存在感、空気感には圧倒させられます。

さてこの大野亀の初夏の風物詩といえば、トビシマカンゾウの大群生。
普段は緑一色の亀のふもとが、黄色い花で埋め尽くされるのです。
山形県の飛島、酒田海岸、そしてこの佐渡だけに生息するトビシマカンゾウ。
6月のほんの短い間しかお目にかかることができず、GWや夏休みといった観光シーズンからも少々外れているし
佐渡に住んでいても「さあ見に行くぞ!!」と思わないとなかなか行けないイメージもちょっとあったりして。



上の方まで細い道が続いていて、登ることもできるようです。(悪天候のため断念)
花が咲き誇る麓の丘には遊歩道が整備されており、黄色い花を楽しみつつ大野亀を色々な角度から楽しめます。見る角度によってまた趣きが変わってくるのも面白いところ。
下を見下ろせば断崖絶壁、眼下に広がる海の水は美しく澄んでいて海藻がゆらゆらと波に揺られています。幾分風が強く、水面がさーっとあおられていくのがよく見える。なんだか風のかたちを目にしたような気分。





少し遠くに目をやると、佐渡にいるもう一つの亀「二ツ亀」をのぞむことができます。
こちらの亀さんは2匹、長さは300メートルというこれまた壮大なスケール。
潮がひくと砂浜の道が現れ、対岸から歩いていくことができる・・・そうですが、4月の暴風の際に吹っ飛んだか流されたかしたという噂を聞きました。海水浴シーズンには修復(?)されるんでしょうか。



ひとしきり遊歩道を一周した私たち。駐車場を挟んですぐのところにある「おおのがめロッジ」で一休みしていたのですが
↓(大野亀を目の前にのぞむことができる)

ここで豪雨・強風到来!なんというギリギリのタイミング・・・
その雨の中を遊歩道にむかって歩いていったお二人がいらっしゃったのですが、大丈夫だったかな?


佐渡にいるからには、夏になったら一度海に入りにいきたいねえ、という主人の提案に
高校の授業以来水着というものを着たことの無かった私は戦々恐々としております。
夜のテレビで「綺麗な足をつくるには」というような特集をしていたので、必死で見てしまった。
さあ一体どうなることやらicon10



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この記事へのコメント
海開きの日記UP時には、ビキニ姿を期待しています♪
Posted by うちゃこ at 2012年06月17日 17:24
>うちゃこさん
是非とも期待していてください。多分眩し過ぎて両目が潰れると思いますので、日食観察グラスはまだ捨てないように。
Posted by mon-amiemon-amie at 2012年06月18日 21:49
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