2012年07月25日

船のおはなし

いつ書こうかなと思い写真だけは撮りためていたのですが、このまま引っ張り続けるのもなんなので
そろそろお蔵出し。
今日は島民の重要な「足」である、カーフェリーについてご紹介しようと思います。
様々な季節の写真が入り混じりますがご容赦を。

離島への旅行となれば、その手段である船旅もまた楽しみの一つである一方で
船酔いが心配だったり、なんとなく船というものに慣れていなくて・・・という方も多いと思います。
かくいう私もしばらくは海無し県で生活していたものですから、そりゃー初めて乗る時はドキドキしましたねえ。
初感想は「デカいなあ」というものでした。



両津港からの遠景です。
現在新潟~両津航路に就航しているのは2隻、「おけさ丸」と「おおさど丸」ですが
それぞれ全長は130メートル以上あります。
ちなみに新潟から佐渡に渡る航路はあとふたつ、寺泊~赤泊航路(高速船のみ就航)と直江津~小木航路(ちょっとだけ小型のカーフェリー「こがね丸」)があります。
これくらいの大きさなので、特に海が荒れているときでもなければほとんど揺れを感じることはありません。
酔いようがない気がする。
港につくとこんな風にカポッとあいて、車が出たり入ったりします。


では中を見てみましょうか。

エントランス


・・・の写真を載せたいところでしたが、今確認したらこの写真だけなぜかサイズオーバーしてました。
乗ってのお楽しみということで。
エントランスを入るとすぐ総合案内があり、毛布の貸出なんかをしてくれます。(100円です)
仕方ないのでエントランス奥にある売店。



船室は幾つか種類がありますが、私は庶民なので一番安い2等。
じゅうたんの上にみんな仲良くゴロ寝です。ちなみに禁酒室がありますので、その気の方は注意が必要です。
緑色に見えるのが受付で借りた毛布ですね。



さて2時間半の船旅、飽きないために色々御用意がありますよ。

ゲーセン


食堂

カレーとかうどんとかラーメンとか、まあおおよそ予想されるものをいただくことができます。

おけさ丸にはイベントプラザも。
夏の時期なんかはここで郷土芸能やらミニコンサートやらが開かれたりもします。


テーブルの縁を見てみると、船仕様なのねってのが分かりますね。


お約束。


航路は実は国道なのです。海上国道ってやつですね。
新潟から海を通り、佐渡を抜けて小木から直江津に戻る形になります。
島内においては唯一の国道でもあります。


ちなみにこれきっぷです、昨年秋の写真になります。島からだとこういった往復切符があり、時期により値段は変動しますが
新潟から佐渡に渡るよりは少し安くなっています。

しかしこないだからQRコードが印刷されるようになり、改札時に鋏を入れることはなくなりました。
スムーズになるかと思いきや、QRコードの読み取りに手間取り意外と時間がかかっているというオチ。

下船時にはこうやって借りた毛布をたたみ、置いておくのが暗黙の鉄の掟らしい。



次回は船から見える外の光景をお送りしたいと思います。





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