2012年07月26日
船のおはなしのつづき
昨日のつづきです。
出航の様子を船の上から見てみましょ。
こちら佐渡汽船のターミナルを甲板から見てみましたの図です。
建物から、写真左に見える通路を通って船に乗ります。
さて、旅情をかきたてるものの一つが海鳥との戯れですね。(強引)
鳥たちもどうやら分かっているようで、フェリーが来るまでは港周辺の至る所で羽を休めているくせに
船が近づいてきた途端に群れてきます、はっきりいって肉食系に近いこの貪欲さ。
かっぱえびせんは彼らの貴重な栄養源なのです。
戯れる人たち↓
ちなみに鳥たちは出航してもかなりの距離まで追っかけてきます。
フェリーの出航時には銅鑼が鳴ります。
基本的には放送ですが、繁忙期(?)には実際に鳴らす実演なんかもやってたりしますよ。
出航4連打(下の係員さんに注目)
↓
↓
↓
・・・お疲れ様です・・・
欠航時を除き、いつもいつもこの皆様の汗と涙により私たちの生活は成り立っているのであります。
ふう一仕事終えたぜ、って雰囲気をフルに残しつつ持ち場を離れていく姿には潔さを感じます。
今日もビールがうまい!!(深読みし過ぎ)
フェリーは信濃川河口でゆっくりとUターンし、海へと出ていきます。
日本海側フェリー界の親玉、新日本海フェリー様と行き合うことも。
全長おおよそ200メートル、写真では伝わらないかもしれませんがとにかくどデカい。
一回乗ってみたい。
ところで今回載せているこの写真たちは、昨年11月に撮ったもの。
出航時間は年間通してほぼ一定ですが、季節によって太陽の沈む時間が違いますので
見られる光景も様々。
ちょうど日没時間にあたる秋のフェリーから見える夕景、ご堪能くださいませ。
角度変えて遊んでみた
せっかくの船旅ですので、それぞれの楽しみ方を見つけてみてくださいね!
出航の様子を船の上から見てみましょ。
こちら佐渡汽船のターミナルを甲板から見てみましたの図です。
建物から、写真左に見える通路を通って船に乗ります。
さて、旅情をかきたてるものの一つが海鳥との戯れですね。(強引)
鳥たちもどうやら分かっているようで、フェリーが来るまでは港周辺の至る所で羽を休めているくせに
船が近づいてきた途端に群れてきます、はっきりいって肉食系に近いこの貪欲さ。
かっぱえびせんは彼らの貴重な栄養源なのです。
戯れる人たち↓
ちなみに鳥たちは出航してもかなりの距離まで追っかけてきます。
フェリーの出航時には銅鑼が鳴ります。
基本的には放送ですが、繁忙期(?)には実際に鳴らす実演なんかもやってたりしますよ。
出航4連打(下の係員さんに注目)
↓
↓
↓
・・・お疲れ様です・・・
欠航時を除き、いつもいつもこの皆様の汗と涙により私たちの生活は成り立っているのであります。
ふう一仕事終えたぜ、って雰囲気をフルに残しつつ持ち場を離れていく姿には潔さを感じます。
今日もビールがうまい!!(深読みし過ぎ)
フェリーは信濃川河口でゆっくりとUターンし、海へと出ていきます。
日本海側フェリー界の親玉、新日本海フェリー様と行き合うことも。
全長おおよそ200メートル、写真では伝わらないかもしれませんがとにかくどデカい。
一回乗ってみたい。
ところで今回載せているこの写真たちは、昨年11月に撮ったもの。
出航時間は年間通してほぼ一定ですが、季節によって太陽の沈む時間が違いますので
見られる光景も様々。
ちょうど日没時間にあたる秋のフェリーから見える夕景、ご堪能くださいませ。
角度変えて遊んでみた
せっかくの船旅ですので、それぞれの楽しみ方を見つけてみてくださいね!
Posted by mon-amie at 11:16│Comments(0)
│雑談