2012年09月25日
佐渡にもあるんです
一気に秋めいてきましたね。
うちのあたりの田んぼはまだそれほど刈り取りが進んでいないので、夕日に照らされる黄金色を相変わらず楽しんでおりますが
JAの倉庫の前にはいよいよ米の詰まった袋が山積みになってきていて、新米シーズンなのねと感じることができます。
秋だ秋だといっておきながら、夏の終わりに撮ったものがあったので。
名称が名称だけに出し渋っていたのですが(笑)、まあ関係ないからいいか。
こちら佐渡の名勝、尖閣湾です。
観光バスなんかが来ると必ず寄るスポットであります。
切り立った崖の下に広がる美しい海が圧巻のビューポイント。
で、その名称の由来はなんなのでしょう?と看板を読んでみるのですが
「世界一と呼ばれている北欧ノルウェイのハルダンゲル峡湾の景観に勝るとも劣らず、まさに東西両洋に対をなす海岸美として『尖閣湾』と命名され」
とあります。
イマイチよく分からない・・・
海の方を眺めるとこんな感じです。
この荒々しい岩の形は、真っ直ぐな水平線あってこそ引き立つのだなぁと思わされます。
尖閣湾というのは総称でして、中に第一景から第五景までそれぞれ名前のついた小さな峡湾が存在します。
このうち第二~第五までを海から見ることのできるグラスボート(海中透視船)がここのウリ。
船の底がガラス張りになっている部分があり、そこから海中を見ることもできるというわけです。
外見たり下見たり忙しいです。
実はこの船、以前一度乗ったことがあるのですがその時の写真が見当たらないのよね~
どこいったかな
今回は上からその船を眺めておりました。
例外なく鳥にたかられます。
もちろん海の美しさは折り紙つき。
崖の上からでも
魚が見えるですよー!!
船まではこの右のに乗って降りていきます、
・・・というのは嘘です。
ちゃんと道があるので歩いて降りていきます。
さて、このあたり一帯は尖閣湾揚島遊園といいまして、お土産物屋さんをはじめとしてちょいちょい小さな施設があります。
佐渡唯一(だよね?)の水族館があるのもここ。
そこらへんの海に行けば色んな生き物を普通に見られるためそれほど必要とされてないのか、とても質素でマイナーな感じがたまらない。しかも夏に行くと例外なく蚊に刺される(施設の中で)。
そんな無料水族館のお話はまた明日に。
うちのあたりの田んぼはまだそれほど刈り取りが進んでいないので、夕日に照らされる黄金色を相変わらず楽しんでおりますが
JAの倉庫の前にはいよいよ米の詰まった袋が山積みになってきていて、新米シーズンなのねと感じることができます。
秋だ秋だといっておきながら、夏の終わりに撮ったものがあったので。
名称が名称だけに出し渋っていたのですが(笑)、まあ関係ないからいいか。
こちら佐渡の名勝、尖閣湾です。
観光バスなんかが来ると必ず寄るスポットであります。
切り立った崖の下に広がる美しい海が圧巻のビューポイント。
で、その名称の由来はなんなのでしょう?と看板を読んでみるのですが
「世界一と呼ばれている北欧ノルウェイのハルダンゲル峡湾の景観に勝るとも劣らず、まさに東西両洋に対をなす海岸美として『尖閣湾』と命名され」
とあります。
イマイチよく分からない・・・
海の方を眺めるとこんな感じです。
この荒々しい岩の形は、真っ直ぐな水平線あってこそ引き立つのだなぁと思わされます。
尖閣湾というのは総称でして、中に第一景から第五景までそれぞれ名前のついた小さな峡湾が存在します。
このうち第二~第五までを海から見ることのできるグラスボート(海中透視船)がここのウリ。
船の底がガラス張りになっている部分があり、そこから海中を見ることもできるというわけです。
外見たり下見たり忙しいです。
実はこの船、以前一度乗ったことがあるのですがその時の写真が見当たらないのよね~
どこいったかな
今回は上からその船を眺めておりました。
例外なく鳥にたかられます。
もちろん海の美しさは折り紙つき。
崖の上からでも
魚が見えるですよー!!
船まではこの右のに乗って降りていきます、
・・・というのは嘘です。
ちゃんと道があるので歩いて降りていきます。
さて、このあたり一帯は尖閣湾揚島遊園といいまして、お土産物屋さんをはじめとしてちょいちょい小さな施設があります。
佐渡唯一(だよね?)の水族館があるのもここ。
そこらへんの海に行けば色んな生き物を普通に見られるためそれほど必要とされてないのか、とても質素でマイナーな感じがたまらない。しかも夏に行くと例外なく蚊に刺される(施設の中で)。
そんな無料水族館のお話はまた明日に。
Posted by mon-amie at 17:42│Comments(0)
│佐渡の風景