2012年11月09日

日光編その4~意外な名物とは?!~

お昼はガイドブックを読んで目をつけていたところへ。
午前中に回った日光山内のすぐ近くの、カフェレストラン匠さんにお邪魔しました。
平日とはいえあの人出でしたから、混むかな?と思い昼前には入ったのですが、結果的にはそれほどでもなくゆっくりと過ごせました。



実はこの横にある坂をのぼっていくと日光金谷ホテル(明治6年創業、現存する日本最古のリゾートホテル)に行き着きます。高級車が時折行き来していました。
カフェレストラン匠さんが入っているこの建物は、もともとホテルの土産品店として創業したということで
なんと国登録有形文化財なのだった!!(後で知った)
カフェは2階ですが、1階には土産物店とそば処、ホテル直営のベーカリーがございます。

入口近くのディスプレイは秋仕様。


こちら店内です。広々とした落ち着いた空間です。
テーブルには日光杉並木の古材を一部使用しているそうです。


洋食の各種セットメニューなどもあるのですが、わざわざここまで来たのですから。
はじめのまんじゅうのところで日光名物湯波のお話をしましたよね?
このお店の人気メニューは数量限定の湯波グラタンなのです、これはいくでしょう!!(1200円でお手ごろ)


丸く巻かれた日光湯波がどんどんと2つ入っています。
豆乳仕立てだそうで勿論湯波との相性は抜群!!
やさしい舌触りのホワイトソースと、重量感のあるモチモチの湯波がたまらない・・・

そして意外なのが何かといいますと、日光はチーズケーキが有名だということです。
全然知らなかった。
古くからあるレストランなどで出していたチーズケーキが注目を集め、この地域のお店がこぞってレベルの高いチーズケーキを出すようになったのだそうです。
この匠さんでは、金谷ホテルのラウンジで出しているチーズケーキを味わうことができるんですよ。



綺麗な3層になっているのがお分かり頂けるでしょう。
シナモン風味のクッキー生地、クリームチーズ、サワークリームが重なり合っています。
口の中で至福の3重奏であります、こんな風に綺麗なハーモニーを奏でられる奏者になりたいもんだ・・・
他のお店のも食べてみたかったけれど、さすがに理性が歯止めをかけた(笑)

腹ごなしに駅までまた歩いて戻りましょ。

途中でお土産屋さんに寄りました、朝来た時に道のど真ん中で猫が寝ていたところのお店。
猫はお店のお母さんの腕に抱かれてぼーっとしてました。
お会計したあとに猫にバイバイと挨拶したら、お母さんが猫の腕を無理やり掴んでバイバイと振ってくれました、
嬉しかったけれど猫的には本意でなかったに違いない。と書かずにはいられないような顔をしていた。



朝は気付かなかったのですが、こんな場所があったのですね。



さて、電車が出るまでもう少し時間があります。
駅の2階、かつて1等客の待合室に使われていたホワイトルームを見学しにいきましょう。

階段をのぼってきました・・・




この日は、かつての日光線とそれにまつわる写真が展示されていました。


天井部分の彫刻も含め、きらびやかなシャンデリアは当時のままだそうです。


光り輝く太陽光もこれを通せば落ち着いた自然光に。


身だしなみチェックに使われていたのかな?


電車に乗ってすっかり眠りに落ち、気が付いたら宇都宮に戻ってきていました。
ここから新幹線を乗り継ぎ、フェリーで海を渡り、ようやく佐渡に帰ってきたのでした。

タイムスリップ・・・なんていいますが、まさに江戸時代の遺産から街の至る所で明治・大正ロマンを感じ、昭和の主役新幹線に乗るという
距離以上になんだか遠くに行ってきたという印象の旅でした。
たまにはこういうのもいいですね。

というわけでようやく日光編は完結です。
最後までお読みいただきありがとうございました。


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