2013年04月30日

行く場所決めました?

ゴールデンウィークも前半が終了しました。
この3日間のうちに2組のお客様が入れ替わりで来島されまして、旅先案内人めいたことをやっていたのですが、
佐渡といえば「トキ、金山、あと何があるの?」状態で「ええい!」といらっしゃる方も多いらしいです。
このブログでも色んな場所を書いてきましたので、なにかの参考になれば嬉しいです。
というわけで、ゴールデンウィーク後半ご来島予定の方に間に合うように?!確かアップしていなかったところをご紹介します。

ガイドブックには必ず載っていますが、細~い道を入っていくので穴場感を味わえる「矢島・経島」。
観光協会のホームページの説明によりますと
『矢島は良質の矢竹を産したところで、島の山頂部には節の長さ、太さも同じ珍しい双生竹が自生していました。源頼政がヌエ退治に使った矢もここのものと言われています。経島は文永11年(1274)日蓮の放免状を携えた高弟の日朗が途中嵐にあい、ここに漂着。読経して一夜を明かしたことからその名がつけられました。』
という、長い歴史を持っているのです。
海と空の青に対照的に映える、赤い橋が印象的です。
奥にこんもりとしている20数メートルの山が矢島。
経島は実は案内板を見てもどれだかよく分からなかったのですが、島ではなく岩です。これには写っているはず(笑)↓



実はこの3日間のうちに2回ここに行ったのですが、同じ晴れでも2回目はとても穏やかで、雪をかぶった越後山脈や北アルプスまでを望むことができました。

特筆すべきは水の美しさ。



我が物顔でゆらゆらと揺れている海藻の間を、小さな魚がすーっと泳いで行ったりします。
こちらのたらい舟(大人500円)は海中透視型になっていますので、この美しい水中を手に取るように楽しむことができます。
佐渡には幾つかたらい舟に乗ることができるスポットがありますが、個人的にはここがお勧めかなぁ。

遊歩道も整備されていますので、ゆっくりと歩いてみてほしいです。





右の方に見える木造茅葺屋根の家、何かと思いましたら、佐渡が輩出したかつての政治家・山本悌二郎氏の別荘だったのだそうです。
昭和2年の田中義一内閣と昭和6年の犬養内閣、二度にわたり農林大臣を務めた人物だとのこと。
地元の人でも見惚れてしまう風景ということなのですね。
庭が美しい海だなんて、贅沢・・・

この橋の下を小木から来た観光モーターボートがくぐっていったのにはびっくりしました。




さてここからは余談なのですが。
小木方面に向かう途中、ちょうど西三川あたりでしたでしょうか、沢崎の御子岩方面をぼーっと眺めておりましたら
遠くに何やら見慣れない人工物が。
もしかして。
佐渡沖で天然ガスが出て試掘が始まったというニュースを耳にされた方も多いかと思いますが、あそこに見えているのは地球深部探査船「ちきゅう」ではなかろうか?
4月中旬から試掘が始まったそうだし、方向的にも大体合ってる気がするし、形もなんとなくそんな感じだったし。
詳しい方教えてくださーい。

桜はぼちぼち終わってしまうかも。しかしチューリップや水仙を始め、春の花シーズンはまだまだ続いています。




(真野地区・尾畑酒造前にて)


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