2013年05月08日

弾丸赤泊ツアー

佐渡は田植え真っ盛りの季節を迎えています。
高く澄んだ青空に響き渡る田植え機のエンジン音ですらも、冬をくぐりぬけて春を迎えた喜びの声に聞こえる、のですが・・・
相変わらず風が冷たい、なかなか気温が上がらない。
家の中から外を見るといかにも暖かそうな陽の光に包まれているのに、いざ出てみると「あら、まだですか」という感じです。
実際コタツもエアコンもまだまだ稼働中ですものねー。
田んぼに植えられた小さな苗も、風にあおられてブルブルと震えているようです。

さて、佐渡に来て2年がたちましたが、一度素通りしただけだった赤泊の街を訪ねてみることにしました。
しかし急用が入ったため与えられた時間は往復の移動を含めて3時間!急げ!

県道で小佐渡山地を抜けていきます。
少し標高が上がるとまだ山の桜が残っていたり、また若々しい新緑も力強く出てきていて。
あたかも点描画のような華やかさです。



道の途中で現れるこちら、とても簡潔に言えば
戦国時代末期の上杉勢による佐渡攻めの際に、上杉家家臣と地元本間氏が一騎打ちをした様子だそうです。
詳細↓


川茂の集落を抜け、しばらくすると眼下に広がる青い海。
ほどなく赤泊に到着です。

まずは海岸に行ってみました。



あからさまな波消しテトラポットの城壁がちょっと残念ですが、透明から水色へのグラデーションはガラス細工のよう。
同じ佐渡でも海の色は場所によって様々。
この背後には温泉がありまして、海を見ながらゆっくりと過ごすのもいいですね。←時間が無いのでカット!

佐渡を代表する酒蔵、北雪さん。

中に入るとまるでワインセラーのようなちょっと薄暗い個室があり、多くの商品をじっくり見ることができるのです。
ロバートデニーロのお気に入りということで有名な北雪のYK35、なんと彼は『檜でできた益升の角に塩をのせて』飲むのだそうで・・・(すごいね)
他にも、シンセサイザー奏者・喜多郎さんの音楽+日本海の波音を聴かせたという「音楽酒」、佐渡の長谷寺とコラボレーションした牡丹のリキュール、超音波で熟成させたお酒など、個性溢れる商品が揃っています。

続いては赤泊の街を一望できるスポット、城の山公園展望台へ。
無料で入ることができます。



赤泊は「民話の里」として売り出しているそうですが、それにまつわる像とともに幾つもの民話の内容が展示されています。
じっくり読みたかったのですが、やや急ぎ足でひたすら階段をのぼり5階まで!
海のすぐそばなのに標高55メートルという立地、360度ガラス張りで外が見渡せるようになっています。

聞こえるのは鳥のさえずりと風の音のみ。
ぼーっと外を眺めていましたら・・・写真撮ってなかった。行ってみて!!

それにしても、春の山は色彩が鮮やか。


駆けずり回ったのでレポートもさらーっとしてしまいましたが、実はこのあとに寄った中華料理の優遊さんが美味しかったので、辛くて温かい物を食べたくなる紅葉の時期にでも再訪してみようということになりました。
結局食い気なのか?


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