2014年02月10日

端から端へ! 和歌山編 完結編

世界遺産で身も心も浄化されたところで、売店で売っていたさんま寿司にかぶりつきながら(これがなかなか旨)海沿いを南下。
点在する名所をめぐっていこう作戦です。
穏やかな海沿いに小さな漁港がちょこちょこ現れて、のどかな雰囲気。
それにしても毎日毎日晴れ続きで羨ましいこと・・・

見えてきたのは橋杭岩。



横に長くて一枚に収まりきらんです・・・



ひとつひとつ名前が付いているのですね。橋杭と言われれば確かにそのまんまで、佐渡の外海府に負けず劣らずの良い眺めです。
違うことと言えば、こういった名所の賑わいっぷりでしょうか。
元気なおばちゃんやおねえさんをはじめとしたスタッフさんが切り盛りしている、手軽に海の幸や軽食を味わえる飲食コーナーがありまして私たちもちょっと寄ったのですが、
実はおばちゃんが注文をド忘れしてしまって結構待たされました(笑)
でも豪快な「ごめんねぇ、わはは」ってな超笑顔、ついでにオマケいただいて許せちゃうのであった・・・
お土産屋さんや展望スペースなんかもあって至れり尽くせりです。
温暖で一年中稼働できるということもあるでしょうが、自然をうまく活かして観光地として人を集めるのが上手だなという印象。

続いては台風中継でお馴染のあの場所へ!!



佐渡は無いのに、このやたら強調された紀伊半島はなんだろう・・・。
それはともかく、日本海側の端っこから太平洋側の端っこに行きたいという野望は見事達成!!
気のせいかここから望む海は、日本海よりまあるく見えるのでした。
この碑がある周辺は広い芝生になっていて、凧揚げしている方もおられるなど開放的。
嬉しくなってしまい、わ~いと走り出す夫婦も!誰でしょうな。

ここからもうちょっと足を延ばして、串本海中公園にも寄ることにしました。
この水族館は串本の海をそのまま紹介するというコンセプトだそうで、実際に目の前の海からくみ上げた海水を利用して、500種ほどの生き物を展示しています。
色鮮やかなサンゴの数々はなんだか現実世界とはかけ離れた別の星のような不思議感で、時の流れもちょっと違う気がしました。
せわしない人間の時間間隔とは違い、太古からの地球の歴史の上で生きています、というような・・・
魚たちも、なんでこんな形や色になるんだろうっていう。自分の知ってる地球なんて一握りにも満たないのかもしれませんね。
あとウミガメの子どもがすごく可愛かったなあ。

串本海中公園の売りのひとつが海中展望塔です。
水族館の建物から外に出て、海の上にかけられた橋を歩いて渡るとあっという間に沖合140メートル。
展望台に入り階段をぐるぐると下っていくと、もうすっかり海の中。

出来てから40年以上たっているとのこと、もう完全に海の中の一部分と化しているらしく、
窓から覗いてみるとこの展望塔自体にもサンゴが張り付いているのが分かります。








なんなんだいキミは・・・


海面を下から見上げるとそこそこ波が荒かったのですが、海の中はずいぶんゆったりしたもの。
優雅に泳いでいる魚の群れが、水流の強弱に乗って一斉にぐぉんと動かされるのが面白かったです。
海中観光船もあるのですが、波の影響でこの日は欠航でした。これも乗ってみたかったな。

充実したあっという間の一日。
気付けば2013年最後の夕日が目の前に。



感慨深さを感じつつ、ちょっと冷え込んできた串本を後にしました。


で、この日の夜に入った食堂でなぜか既に



↑まだ大晦日の夜なのだが・・・


おまけ

2014年初日の出☆




いい年になりますようにicon01
和歌山編終わり!





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