スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by LOGPORT運営事務局 at

2014年02月02日

世界遺産に挑む!和歌山編 その3

世間は大晦日。
ちゃんと見ている連続ドラマは大河のみ、という渋い我々が向かったのは世界遺産!!
熊野三山のうちの那智大社です。
日頃の運動不足を解消すべく、熊野古道をちゃんと歩く。



ここからスタートです。それなりの上り坂という情報は入っていたので、いっちょまえにアキレス腱を伸ばす動作をしてみたりする。




石畳(階段つき)をひーこら言いながらゆっくりのぼっていきます。
こんなに息が上がるのはなんでだろう、そうだきっと山だし空気が薄いせいだ。(注:標高約130m→350mほど)



「多富気王子」とあります。
熊野古道沿いには12~13世紀にかけて、参詣者の守護を祈願する神社が修験者の手により多数作られました。
これを九十九王子と呼びますが、実際に99あるわけではなく、数の多さを現す呼び名とのこと。(実際は101ほどあるようです)
この多富気王子はその中の最後の一社だそうです。
碑に描かれているのはヤタガラス。
日本神話の中で、神武天皇を熊野から大和へと道案内した3本足のカラスです。
自衛隊の情報部隊のマークに採用されているほか、馴染み深いところではサッカー日本代表のユニフォームにもその姿を見ることができます。
日本に近代サッカーを紹介した中村 覚之助氏の出身がこの那智勝浦町であったこと、上記の道案内の話より「勝利の導き手」という意味合いをこめたこと、また熊野那智大社は平安時代、蹴鞠の名人藤原成通が技の奉納に訪れたともいわれているのだそうです。
そういえば那智勝浦の駅にもなんだかヤタガラス的なものが吊り下げられていました。

石畳を抜けてほっとしたのもつかの間、また階段。



元気のパワースポットの前にもうフラフラであります。



ここからまたまた階段をのぼって、



やっと着きましたー!!長かった!!



お参りしたり胎内くぐりしたり。結構沢山人がいました。
それにしても太平洋側の天気のいいこと。
翌日の初詣には多くの方が訪れるのでしょうね。

そのまま奥へと進んでいくと、こんな色鮮やかな光景が広がります。
ここから目指すのは見えている那智大滝。一度見に行ってみたかったのです。



見えてはいるけど意外と遠い。ぐねぐねと坂をくだり、再び登場した石畳の階段で転げ落ちているうちに、少しずつ木立の間に滝が近づいてきます。
駐車場完備。そうですか、ここまで車で来られる・・・んですよね・・・
いやいや自分の足で参詣することに意義がある。もはや自問自答、修行の境地であります。



入口も荘厳。
ちょうど滝から帰ってきたところとおぼしき年配の女性が「はあ疲れたわ、はあ・・・あはは」と愚痴っておられた。
行きは下り階段、つまり帰りは上りなのでした。



落差133m、一段の滝としては落差日本一なのだそうです。
ドドドドドと音を立てるその様は大迫力で爽快。
なお写真を見ても分かるように、落ち口のところが3つに別れているところから「三筋の滝」とも呼ばれています。
滝壺には大きな虹が。いいことありそう!!




よく歩いた。
疲れた体に甘い・・・物がちょうど登場したので寄り道してみました。
どうやら名物らしい黒飴ソフト。しつこくない黒糖の甘さで生き返ります。



お話し好きの店員さんとおしゃべりしつつ、ゆっくり休憩させていただきました。
あとから来たお客様は秋田からとおっしゃっていた。やっぱり寒冷地の皆さんは暖かいところに行きたがるんでしょうかね。

(つづく)





  


Posted by mon-amie at 15:24Comments(0)雑談

2014年01月29日

癒されの和歌山編 その2

その1を書き終えた後、ちょっと調子悪かったパソコンのACアダプタが本格的にダメになり
パソコン使えなかったりしていました。
環境復活したのでその2です。

えーと、なんでしたっけ。そうそう、白浜だ。
翌日朝ごはんのあと、ホテルの前を散歩しに行きました。
佐渡の岩石ごつごつ・外国から何かが漂着しがちな景色とは全く違った!!



白浜という名の通り、本当に砂そのものが白いんですね。
しかもさらさらしていました。海の近くだと水分多く含んでいるイメージですが、
手にとっても払う必要がなかった。



ゴミひとつ落ちてないのは「観光地」としての高い意識の表れだと思いました。
地元の方が相当な努力をされているのでは?
主人は嬉しかったらしく走ってどっか行っちゃいました。見失った。


さてこの日は和歌山でも有名なスポット・アドベンチャーワールドを訪れました。
とりあえず動物が沢山いることと、中でもパンダの飼育で有名なんだそうですね。
・・・という程度の知識で行ってみたところ、ものすごい車の数と人の数で正直こればっかりは予想外でした。ディズニーランドとまではいいませんが、衝撃度はそれに匹敵するくらい、というか人口比を考えればあながち間違ってもいるまい。
片田舎のちょっとしたファミリー向けで、ゆったりとして時間が流れてるもんだと思ってました(笑)ごめんなさい!!





(注:ラクダ やる気あるのか)



足の上のぷっくりしたところで卵を抱えていました。



ファンへのサービスを知っている目線



なごみますねえ・・・



!!



食べるのに集中し過ぎている。普通の可愛らしいパンダの写真はどこでも見られるんで載せませんよ



私たちもおやつ。中身は肉まんです。一応言っときますが豚の肉なはず


他にも色々いました。彩り豊かな鳥たちや、バスみたいのに乗って猛獣ゾーンめぐったりとか。
結構楽しんでいる自分がそこにいた。
シメはイルカショーです。人間との意思の疎通感がすごかったのと、飼育員さん達が楽しそうだったのが印象的でした。
でも相当体力と運動神経いるだろうし、危険と隣り合わせだろうから大変な仕事なんでしょうね。


よく見てくださいよ、上で人間飛翔中



おおさわぎ






お見事~!!


しかし夜にはひっそりとイルカを食べてみた我々なのであった・・・。

(つづく)





  


Posted by mon-amie at 17:11Comments(0)雑談

2014年01月19日

あけましておめでとうございました。和歌山編 その1

時の経つのは早いもので、バタバタな年末と年明けの一仕事が終わったら
もう1月も下旬になっておりました。
今日はお年玉付き年賀はがきの当選番号発表日なんですよね。
景品に現金が入ったということなので、見逃さないようにしましょうねえ。

ぼちぼち年末年始の遠出の様子をアップしたいと思います。
全てはこれから始まりました。
(完全な落書き状態で恐縮ですが)



行き先はあみだくじで決めました。
マルは主人につけてもらい、「あーみだーくじー、」と歌いながら行き着いた先は候補の中では一番遠方・・・
一瞬固まりましたけど。
しかし年末年始でもなければ固まった休みもなく遠くには出られないし、
何より暖かい場所に行きたいのでそれは良かったicon01
本当は伊勢神宮にも寄りたかったのですが、色々思案した末に諸事情により(←今年は尋常でなく混んでるかな、っていうただそれだけの理由)これをカットして
和歌山一本勝負で決定icon14

一か月前に用事ついでに新潟駅に寄り、手配した乗車券がこれ。



たぶん一見わけわからんと思います。
一枚目・・・新潟→東京→新大阪→紀伊半島ぐるり→名古屋
二枚目・・・名古屋→東京→新潟県内
という流れでして、もはや経路は手書きされる羽目に。なによりJRの職員の方には大変難儀かけました。
新幹線からの特急乗り継ぎ割引などで余計ややこしくなったっぽい。
それもこれも飛行機嫌だからです。ごめんなさい。

かくして年末、結果的には全く雪降らずじまいの佐渡を脱出して旅に出発!!

まずはじめに和歌山駅で途中下車し、和歌山ラーメンを食べに行きました。
しょうゆとんこつのどろっとした感じのスープで、麺はかなーり細めでした。
なんでも茹で時間を短くすることで、早く提供できるように・・・という心遣いから生まれたんだとか。
遅めの時間ですいていたこともありましたが、「セルフ」と書いてあった水もわざわざ持ってきていただいたりと、非常に接客がスムーズで慣れている感じでよかったです。メニューもいたってシンプルで、これ一本で勝負してるんだという潔さ。
いくら和歌山とはいえ真冬の寒さでしたが、おかげさまで体ぽっかぽかになりました♪

初日のお宿は白浜です。
2分ほど電車の到着が遅れたのですが路線バスが待ってくれず、あと一歩届かずに30分以上待たされることになるアクシデント・・・を乗り越え、
ホテルの食事時間に完全遅刻したのですがそこは気を利かせていただき助かりました。
食前酒はもちろん紀州の梅酒からスタート!ロックでまったりうまー。
海沿いだけあって海の幸も多かったのですが、佐渡系の魚よりなんというか、こう広いところを悠々と泳いで育ちました、みたいな余裕すら感じる味でした(笑)
いやこれ幻想かと思いきや、主人も同じような感想だった。
冬の荒海に揉まれて身が締まりまくりました、というのとは明らかに違ったface08こっちはこっちで美味しいのです。

伊勢海老のグラタンです。



お品書きには正直に「外国産使用」と書いてありました。
程良く火の入った伊勢海老は、私から見れば羨ましいほど身がぷりぷりicon12
他にも、海鮮しゃぶしゃぶから紀州梅鶏のサラダ、釜飯などなど大満足でした。
しかし特筆すべきは旅館にありがちな「おなかいっぱい過ぎてもう動けない、無理」というパターンではなく、
程良い満腹具合におさまっているということでしょう。実はこれ結構重要だと私は思っている。
少し休んだあと、喫茶コーナーでの蜂蜜バイキングも楽しんできました。
アカシア、ブルーベリー、コーヒーというような様々な蜂蜜が20種類くらいあったでしょうか。
私はおかわり自由のヨーグルトとあわせて、あれやこれや・・・とやっているうちに
ここでちゃんとおなかいっぱいになる仕組みなのだった。うまいではないか。

そして寝る前は売店で買ったコレ
お約束。





甘夏のお酒はまったり甘め。
みかんのスパークリングワインはすっきりシャープな感じ。
明日からの旅路に備えて血液補充して、ぐっすりお休みですface06

(つづく)





  


Posted by mon-amie at 15:15Comments(0)雑談

2013年12月03日

りんごさん。

12月に入ったらなぜか穏やかな天気なのであります。先月末のエヴリデイ嵐は一体なんだったの。
外に出るとそこそこの気温ですが、部屋の中にさしこむ陽の光はあったかですicon01今のうちに外出系用事は済ませておかなければ。

そして昨年は初日で腰を痛めた大掃除もちょこちょこと開始しました。
重い物も少しはあるし、ごしごしやるのもなかなかの腕力勝負なので、あまり無理をせずに「今日はここまで」と決めて、余裕があったらもうちょっとやろうか・・・というような。
さすがに一カ月やれば家中終わるだろうよ。
こうやってちゃんと隅々まで覗きこんでみると、クローゼットのレールと床の隙間から思いがけず10円玉が出てきたりするもんで
あわよくば紙幣が出てこないかなあ。
と念じている。


りんごいただきましたicon14



携帯でしゃらっと撮ったら微妙に包み紙の方にピントがあってしまいましたが、それはそれでいいか。
佐渡・西三川産の丸々した新鮮りんごさんです。

割る。



蜜!!たっぷり!!

しゃきしゃき歯ごたえで、一発目から甘さがドンと来ます。
暖房で乾きがちな体に水分&ビタミンCがしみ込んでいくようで、心の中までみずみずしさで満たされる感じがうれしい。
健康の素いただきました。この冬も風邪をひかずに過ごせればいいなぁ。

あと掃除の際に体を痛めないこと


明日はエアコンのフィルターやろ。  


Posted by mon-amie at 22:05Comments(0)佐渡のグルメ

2013年11月27日

錦秋・金山

外は大荒れ。
毎朝のぬくぬくした布団がさながら蟻地獄のような日々になり始めています。
でもこんな地獄なら落ちてもかまわない・・・むしろ天国なのでは・・・
などといらぬことに思いを巡らせているうちに二度寝しているという。
危険極まりないです。こんばんは。

さて先週末の土曜日、いまいち天気はすぐれなかったのですが
紅葉を見に出かけることにしました。
大佐渡スカイラインは早々と冬季閉鎖になってしまったので、皆様お馴染みの相川金山へ。



金山のシンボル「道遊の割戸」が見事な彩りを見せておりました。
色の数が多いと、その季節特有の寂しげな空気感に反して
紅葉の部分だけがとても賑やかに見えます。
より引き立って感じられるのはその対比あってこそなのでしょうか。





相川金山の見学コースには、しゃべりまくる人形が名物の江戸時代の遺構・宗太夫坑と、ひたすら運搬レールをたどってゆく近代(明治~昭和)の道遊坑があり
最終的には金色グッズ満載の土産物屋で合流する仕組みになっています。
(今回は道遊坑に行きましたが、その話題はまたいずれ)
そしてお土産物屋さんを出たあたりがこちら。







もみじの絨毯もこの時期の楽しみですね。




冴えなかった天気だったはずなのに、帰る頃には陽がさしてきたという・・・
ありがちです。
重なり合った葉っぱ越しに透けてくる光の濃淡がまたいいものですね。




週が明けてからはずっと天気が荒れっぱなし。
どうやら幸運にも、秋の最後に立ち会うことができたようでした。


  


Posted by mon-amie at 22:43Comments(0)佐渡の風景

2013年11月21日

恋文

ねえ、最近あなたの顔をちゃんと見てない

どうしてるの?元気にしてる?

トレードマークのホクロがなぜか少なくなったからって、しゅんとすることないのよ
色白のあなたもとっても魅力的なんだから

毎日毎日とめどなく流れ続ける空からの涙は
まるで私の心の中みたいにどんよりした色をしてるわ
そしてざわざわと音を立ててる

乾く以前に凍っちゃうんじゃないかって思いながら今朝も洗濯物を干していたら
窓の向こうから少しだけ微笑みかけてくれた気がしたけれど
ほんの一瞬の出来事

それは幻だったのかしら
それとも現実だったのかしら




-------------------------------------------------------------


こんにちは。
今週はずーっと雨続きでまいっています。
雨よりは雪の方がマシ!!
(かというとそういうわけでもない)

北国や日本海側は冬になると電気代がかさむ、というのは勿論暖房費もあるのですが
外が暗いせいで照明を使う機会が増えるからだと気付きました。今更!!
早くも今月、大台に乗ってしまいました。
ただ去年と使用量はほとんど変わっていないのに、2千円以上も上がってるんだもんなー

ああ・・・。

そんな中、とんぼ返りだったのですが母校主催の同窓会に行ってきました。
卒業して以来だったのでおおよそ15年ぶりくらい、上の先輩方にいたっては20年近く?お会いしていなかったのですが
一瞬にして「その時」に戻ってキャピキャピしてしまいました。
すごーく大人に見えた先輩方、当時の年齢を私自身もとっくに超えているのに
いつまでも先輩は先輩。
先生は先生。

不思議だなあ。

でもみんなキラキラしてて素敵だった!!

そんな校舎内にあったイナバウアー↓




かく美しくありたい。






  


Posted by mon-amie at 22:05Comments(0)雑談

2013年10月30日

おひさしぶりです・・・

どうも御無沙汰しておりました。
ちらりと働いたりしておりまして、すっかり余裕がなくなり放置状態になってしまいましたが
私は生きています。以前にもこんなこと書いたような。
幾つかの山を乗り越えてようやく落ち着いてきたので、少しずつ復活してみようと思います。
というのも実家の母から督促の電話が何度もかかってきておりまして、要はこのブログがあんたの消息確認になっているんだ、
だから書いてもらわないと困る、と。

生きてます。

手始めに、今取り組んでいること。

その1
毎日ひたすら柿を食べています。



携帯からの写真ですみません。
柿の生産者の方から直接いただきました。思えば佐渡に来てから柿を買ったことがありませんicon12
この柿ちゃんは別にケガをしてガーゼ当てられているわけではなく、
さらっとネットで調べたところこうやると長持ちするよというので試してガッテン中icon09
ヘタの大きさくらいのコットンやティッシュ等を用意し、水を含ませた状態であてて
袋に入れて冷蔵保存するといいんだそうです。
ちなみにこの柿は早生だとかでそもそも長持ちしづらいようなので、
やっぱり食べきっちゃうのが一番なんだよな。今日からペースアップしています。

その2
年末にちょっと旅行にでも行ってみようかと思い、計画を立てています。
旅行の計画たてるのだーいすき。

世の中には避暑地という言葉があるのに避寒地という言葉がないのはなぜなんでしょう?
たまの休暇くらい、現実を忘れてみたいというもの。(たとえば、寒いこと、とか)

行き先は、幾つか候補を挙げた中からあみだくじで決定しました。
雪がないはずのところです。素晴らしい。
いずれまた経過をまとめてみたいと思います。

その3
夜は当然日本シリーズです。
かねてよりパ・リーグ贔屓の私なので、クリムゾンレッドとかカッコイイ呼び方してるけど早い話が小豆色じゃん!と突っ込みつつも
是非とも楽天さんには頑張ってほしい。
今は交流戦があるので昔ほどではないものの、やっぱりパ・リーグのチームの試合をテレビで見られるのは貴重。
しかし感情移入し過ぎてしまうのが玉にキズです。応援しているチームが負けでもした日にゃ、心がチクチクして一日引きずっちゃいます。
このブログも途中で逆転されたところで一旦テレビ消して書きはじめました。
怖くて見られない。

とりあえずあの、松井稼頭央さんがいまだ現役バリバリのショートストップなのが嬉しいです。
  


Posted by mon-amie at 22:19Comments(1)雑談

2013年07月22日

長引く梅雨どきの、あれこれ。

あれだけ大騒ぎした割に、結局油田は出なかった佐渡です。こんばんは。
今年の梅雨前線はどっかりと居座ったままなかなか重い腰を上げようとしませんね。私みたいです。
おかげさまで過ごしやすい気温は相変わらず・・・と言いたいところですが、昨日あたりから蒸しております。
とはいえ、それほどめちゃくちゃ雨が降っている印象はないものの、



とある場所で小規模崩れを発見。
たぶん数日前の雨でこうなったんだ。  と思う。

というのも、通りかかった時になんとなくいつもと違うなという感覚をおぼえて撮ってみたのですが、
元の風景は意外と覚えていないという・・・
ただ草の生え方なんかから見ると、やっぱり崩れたばかりなんだろうと推測されます。

さてさてこの間の記事に書いた通り、今月はなかなか出歩く時間もなく過ごしております。
出先で昼食を取らねばならないことが分かっていたので、朝の出がけにパン買いにいって出逢ったのがこの子。



新潟で有名な洋梨「ル・レクチェ」、もちろん佐渡でも採れるのですが、これを使った「ル・レクチェカスター」。
知らずに買いましたが新製品だったみたいです。
甘く煮たル・レクチェとパン生地をつないでいるクッションはカスタード。
ラベルに隠れていてあまり見えていないのがミソですが、どっかりと乗った果物のみずみずしさを手軽に味わえる一品です。

実家の父から、「佐渡の百合が咲いた」と連絡がありました。
これは真野の歴史伝説館の出口のところで球根が販売されているものです。売上の中からいくらか、拉致被害者家族の方々への支援にまわされているそうです。
たくさん種類があって、GWに佐渡に遊びに来た母が迷いながら選んだ球根がようやく開花に至りました。
しかし背丈の高いこと・・・
まだ蕾があるので、華やかになりそうですね!
お花が好きな方は是非試してみてください☆




  


Posted by mon-amie at 22:14Comments(3)佐渡の生活

2013年07月12日

カエル雑記

前の記事から一カ月あいてしまう前に焦って更新です。
平日はもちろんですが6月以降土日もなんだかんだと予定が入って動き回っており、そうこうしているうちに空梅雨から本格的な梅雨になっておりました。
島内では水の心配はなくなったのではないでしょうか。
ようやく明日が久々の「何もない」休日です。7月の残りは・・・完全休日無し!!次の休みは8月11日あたりかな?

さて。
本日帰宅時の小さな門番さん。



どうしたんだ体にいっぱい砂つけて。(洗いたい)
ちょっと鋭い目つきで、良く見ると口の下の袋をぱこぱこと小さく動かしていました。
カメラを寄せても微動だにしないの。お疲れなんでしょうか。
なぜか私の周りにはカエル苦手な人が多いんですが、全く問題なしです可愛いではないか。
居ついてくれないかなぁ。

「かえるの歌」といえば輪唱できることで有名ですね。別に音楽に詳しくない方でも一度は遊んだことがあるでしょう。
あれ本当によくできてるなと思うわけです。
こちらに来てあらためて気付きましたが、モノホンのカエルの歌って半端ないんですよ、全然独唱レベルじゃない。
だからあの歌の本質は輪唱した時にこそ見えてくるんです。と私は信じています。

でも、よく鳴いてる日と比較的静かな日があって。あれどうしてでしょうね?
今夜はちょっと小さめです。

  


Posted by mon-amie at 22:24Comments(3)佐渡の生活

2013年06月18日

梅雨入り

久々の雨降りな本日、ようやく梅雨入り発表がありました。
そこそこ有名な話ですが、新潟は地域区分が少々・・・いやかなりややこしく、東北電力だけど北陸ガスでかつてのvodafoneではやっぱり東北でNHKでは関東甲信越でしかしとある連盟では西関東扱いで、と本人たちも何が何やら良く分かっていない状況ですが、
ともかく気象庁区分では北陸ということなので新潟もめでたく梅雨入りしたと判別できたわけです。
紫陽花がちょっとずつ色づいてきました。





歩いていたらどこだったかで小さなカタツムリも見かけました。
小さい頃からナメクジはよく目撃しましたがカタツムリには出会う機会があまりなくて、今でもカタツムリを見るとなんだかいいことがありそうな気分になるのです。私だけでしょうか。

今日の佐渡には千昌夫さんがいらっしゃっていて、昼間からショーが開かれていました。聞けば佐和田と両津でのダブルヘッダーだったようで。
というのが話題になり、実は存じ上げなかったのですが10年以上前にあのホクロはお取りになっていたんですねぇ。
コロッケさんにとっては商売あがったりなのではないかと一瞬心配しましたが、その後もモノマネの際はホクロをつけられているようです。私が案ずるまでもなかったようです。


ええと、話を季節物に戻します。
すっかり川の水も少なくなり、農業用水は取り合い(譲り合い)になっていると聞きますのでこの雨はありがたいのですが、
明日は午前中を中心にじゃかじゃか降りそうな予報。それはそれでちょっと心配・・・  


Posted by mon-amie at 23:37Comments(2)佐渡の風景

2013年06月09日

今年もカンゾウ

晴天は嬉しいけれど、なかなか雨が降らないですね。
とはいえ風はまだ涼しいので、窓をあけてじゅうたんの上でぱったり・・・とするひとときがお気に入りです、と言いたいところですが、なかなかそうもいかないのが現実。
今日なんか絶好のぱったり日和なのですが、こうしてパソコンに向かっておるのです。

今年も大野亀のカンゾウを見に行ってきました。
超簡単なおさらい↓
トビシマカンゾウ:山形県沖の飛島で初めて見つかったことからこの名がついている、ユリ科の多年草。新潟県佐渡の大野亀には日本一の群生地がある。ちなみに佐渡の観光協会は、サドカンゾウと名付けたいほどだと勝手なことを書いています(笑)気持ちは分かるけど・・・
大野亀:標高167メートルの一枚岩。車で5分程のところにある二ツ亀とセットで語られること多し。

そしてなぜか私が大野亀を訪ねる時は太陽が隠れる傾向があるのです。



さて、今回は初めてこの167メートルを登ってみることにしました。



一応登山道?登岩道?登亀道?というか、人々が踏み固めてできたような道がありますのでそれをひーひー言いながら登ってゆきます。距離が短いために急こう配、さらに雨が少ないせいで砂さらさらなので滑ります、降りてくる方とのすれ違いもあるので登りながら写真を撮る余裕などありません。確かなのは有酸素運動であるということです。
で、頂上には石灯篭があるのですが、肝心のふもとのカンゾウの群生は実は生えている植物の陰になってあまり見えないので(!)今度は坂道を滑り落ちながら景観を楽しむことになるわけです。
というわけでその景色をどうぞ。





別角度から見上げてみます。







気付いたら手が砂だらけでした・・・

観光バスの団体さんが多かったです。あと他県の車もいっぱい見掛けました。
私は基本ぽやっときょろきょろしながらゆっくり歩いているので、お声かけていただければ写真お撮りしますよー

おまけ



佐渡で自転車乗る人は絶対知っている跳坂、通称Z坂。下から見ると道がZに見えるんですね。
この日も沢山の自転車乗りの方がいらっしゃいました。Z坂登っているときにすれ違うと皆さんキツそうで、もう半笑い状態になっている方とかもおいででしたけれど。
9月に向けて頑張ってくださいね!
  


Posted by mon-amie at 16:09Comments(0)佐渡の風景

2013年05月29日

牡丹・繚乱

ここ数日、趣味の方の内職にかかりっきりになっていましたがちょっと一段落。
少し前まで寒い寒い言っていたのが嘘のように、なんだか暑くてしょうもなくなってきました。
春は一瞬で過ぎ去った・・・のか・・・?

先日、佐渡・長谷寺(ちょうこくじ)の牡丹を見に行ってまいりました。
以前もご紹介しましたが、ここのお寺はお参りのみならず、四季の花々から動物との触れ合いまで
結構な時間楽しむことができます。
なんだかんだともう数回訪れました。
ちょうど満開ということでずいぶん賑わっていましたよ。



上まで長く続く石段が、新緑と鮮やかな花で彩られています。
ちょっとずつ見ていきましょうか。









さくらそうとの競演も。



お休み処も華やかです。



説明によりますと、
日本には約500種もの牡丹があるそうですが、ここのお寺にあるのは30種ほど・約1000株。
観賞用ではなくて薬用として栽培されてきたためあまり種類がないんです。ということでしたが、
ここあくまで牡丹園ではなくお寺ですから!

花びらはこうして天日干しされていました。



よく見てみると・・・?



いい香りがするので寄ってきたのでしょうかね。


あ、副住職様がいました。



茶髪の坊主というわけではないのです。
ご尊顔を拝しましょう



ちなみに名はコロといいます。
私の足の甲をひたすら舐めていました。なんでそこばっか嗅ぐんだ。

一気にいきますよー

昼寝中。


なんですの?


やばいかわいいぃぃぃ!!!!!



最後の子ウサギちゃんには完全にノックアウトされました。
のんびりほんわかしたいあなたにお勧めのお寺であります。


  


Posted by mon-amie at 00:02Comments(0)佐渡の風景

2013年05月24日

忘れた頃に

先週金曜日の夜中、何の前触れもなく一気に喉が腫れあがってしまいました。
寝ていたところ痛みで目が覚め、そのあとはあまりよく眠れず・・・
その後、鼻水→熱っぽい頭痛(※ただし熱はほとんどなかった)→治りかけの咳込み(今ここ)
咳の回数は日に日に減ってはいるものの、一度火がつくと止まらないその様子はまるで機関銃のようだ。

この週末で完治させたいところです。

思えば佐渡に来てから、風邪らしい風邪はほとんどひいていませんでした。
それで別に油断して手洗いうがいをサボったとかそういうことではないのですが、いわゆる季節の変わり目っていうことなんでしょうね。
皆様も気を付けてください。

今日はまさに抜けるような、雲ひとつない青空でした。



顔を上げるとスーッと2本の飛行機雲。
(雲ひとつないと書いたばかりなのに)
少し大きさが違うので高度が異なるんだろうなと思いながら眺めていたのですが、
実際こういう場合はどの程度の距離があるものなんでしょう?  


Posted by mon-amie at 21:15Comments(0)雑談

2013年05月16日

寒さに耐えて。

前回のロングライドの記事、ずいぶん多くの方に覗いていただいたようで恐縮しています。
もうちょっと深イイ文章が書ければよかったのですが・・・
出場された皆様、お疲れさまでした。楽しい一日になりましたでしょうか?
スタッフ等関係者の方々もお疲れさまでした。

さてそのロングライドの前日、うちの夫が別件で赤泊方面に行きまして、
地元の方が販売されていた美味しい物を幾つかお土産に買ってきてくれました。
その中の一つがこれです↓



冬を頑張って耐え抜いた干し柿。

いつだか佐渡のおけさ柿についてはご紹介しましたが、それを干したのがこれですね。
柿の取れる田舎では、冬になると軒先に糸でつながれた柿の大群を見掛けることがよくありますが、勿論佐渡も例外ではありません。
科学的にいえば論理は存在するのでしょうけれども、イメージとしては「寒くてキューッと縮こまった柿ちゃんが、甘い甘い栄養分を中に溜めこんで、糖分がぶわーっと表面に溢れ出て・・・」って感じですね(笑)
写真のように濃い色のと薄い色のと2種類あって、違いはよく知らないのですが(無知ですみません)
薄い色のほうがちょっとさわやかな風味だなと思いました。
「宝石箱やー!」っていってたグルメレポーターさんがいらっしゃいましたが、さしずめ食べる琥珀といったところでしょうか(*^^)  


Posted by mon-amie at 14:02Comments(0)佐渡のグルメ

2013年05月12日

佐渡ロングライド

今日は佐渡を代表する自転車イベント、佐渡ロングライドの日!
島を一周する210キロコースをはじめ、130キロ・100キロ・40キロと4つのコースがあります。
時間を競うレースではないのですが、コースを中心にノーカーデーとなります。
コース上ではないうちのあたりも朝から車が少なくて静かだったので、予定の時間より寝過ごした・・・

午後になり、散歩がてらゴール地点まで行ってきました。
そこで分かったのですが今日の海はすごい靄icon10





少ししたら晴れてきました



朝5時半から順次スタートだったのですが、この時間になると帰ってこられる方が続々。
会場のDJさんに「おかえりなさーい!!」と出迎えられてのゴールです。
朝から走って大変だと思うのですが、見ているとお友達同士であれやこれや話しながら走っておられる方も多かったです。
天気が尻上がりに良くなっていったので、景色を楽しみながら走れていればいいのですが・・・あの靄の中はどうだったんでしょう。







俺達頑張ったよね!くつろぎ中の皆様



そんな方々を尻目に、凡人の私たちは腹で雰囲気を味わうのです。

山菜とタケノコたっぷりのピーザー


実は串が40センチくらいあり、一つ一つの肉が大きなもーちーぶーたー


海岸で食べる美味しいもの最高!!

イベント終了まであと30分ほど。
一人でも多くの方がゴールに帰ってこられるよう、陰ながら応援しています。
夕日に向かってのゴールもいいですねー。  


Posted by mon-amie at 17:30Comments(0)佐渡の風景

2013年05月08日

弾丸赤泊ツアー

佐渡は田植え真っ盛りの季節を迎えています。
高く澄んだ青空に響き渡る田植え機のエンジン音ですらも、冬をくぐりぬけて春を迎えた喜びの声に聞こえる、のですが・・・
相変わらず風が冷たい、なかなか気温が上がらない。
家の中から外を見るといかにも暖かそうな陽の光に包まれているのに、いざ出てみると「あら、まだですか」という感じです。
実際コタツもエアコンもまだまだ稼働中ですものねー。
田んぼに植えられた小さな苗も、風にあおられてブルブルと震えているようです。

さて、佐渡に来て2年がたちましたが、一度素通りしただけだった赤泊の街を訪ねてみることにしました。
しかし急用が入ったため与えられた時間は往復の移動を含めて3時間!急げ!

県道で小佐渡山地を抜けていきます。
少し標高が上がるとまだ山の桜が残っていたり、また若々しい新緑も力強く出てきていて。
あたかも点描画のような華やかさです。



道の途中で現れるこちら、とても簡潔に言えば
戦国時代末期の上杉勢による佐渡攻めの際に、上杉家家臣と地元本間氏が一騎打ちをした様子だそうです。
詳細↓


川茂の集落を抜け、しばらくすると眼下に広がる青い海。
ほどなく赤泊に到着です。

まずは海岸に行ってみました。



あからさまな波消しテトラポットの城壁がちょっと残念ですが、透明から水色へのグラデーションはガラス細工のよう。
同じ佐渡でも海の色は場所によって様々。
この背後には温泉がありまして、海を見ながらゆっくりと過ごすのもいいですね。←時間が無いのでカット!

佐渡を代表する酒蔵、北雪さん。

中に入るとまるでワインセラーのようなちょっと薄暗い個室があり、多くの商品をじっくり見ることができるのです。
ロバートデニーロのお気に入りということで有名な北雪のYK35、なんと彼は『檜でできた益升の角に塩をのせて』飲むのだそうで・・・(すごいね)
他にも、シンセサイザー奏者・喜多郎さんの音楽+日本海の波音を聴かせたという「音楽酒」、佐渡の長谷寺とコラボレーションした牡丹のリキュール、超音波で熟成させたお酒など、個性溢れる商品が揃っています。

続いては赤泊の街を一望できるスポット、城の山公園展望台へ。
無料で入ることができます。



赤泊は「民話の里」として売り出しているそうですが、それにまつわる像とともに幾つもの民話の内容が展示されています。
じっくり読みたかったのですが、やや急ぎ足でひたすら階段をのぼり5階まで!
海のすぐそばなのに標高55メートルという立地、360度ガラス張りで外が見渡せるようになっています。

聞こえるのは鳥のさえずりと風の音のみ。
ぼーっと外を眺めていましたら・・・写真撮ってなかった。行ってみて!!

それにしても、春の山は色彩が鮮やか。


駆けずり回ったのでレポートもさらーっとしてしまいましたが、実はこのあとに寄った中華料理の優遊さんが美味しかったので、辛くて温かい物を食べたくなる紅葉の時期にでも再訪してみようということになりました。
結局食い気なのか?  


Posted by mon-amie at 17:14Comments(0)佐渡の風景

2013年05月04日

モデルチェンジ

佐渡乳業から出ております佐渡牛乳が、この5月よりパッケージデザインを一新しました。
従来は何の変哲もない青い柄だったんですが




トキとおとうさん




スーパーに行くといっぱい並んでいるので目立ちます。
小さいパックのもありますがそっちのほうが可愛いです。

  


Posted by mon-amie at 14:04Comments(0)佐渡の生活

2013年05月01日

脅しじゃないんです。

昨年秋の記事で紹介しました尖閣湾。
http://monamie.niiblo.jp/e200488.html
再訪しまして、今回は海中透視船に乗ってきました。
ちょっと不安はよぎったんですけど。

船着き場の光景です。





これ写真だと全然当時の状況が伝わらないのに今更ながら愕然とするのですが、
なんといいますかちょっとこう、波が立っておりまして、繋いである船がガコンガコンと揺れていたんですよね。
追い打ちをかけるように係員のおじちゃんが、「午前中まではよかったんだけどねー」
いやちょっと大丈夫かな?と思ったのに、うちの父が「大丈夫へーきへーきさあ乗ろうよ」みたいな顔してるもんですから。

乗客5名を乗せて出航です。

決して大きくない船ですから、ガラス越しになっているとはいえ海面が近いですし波の影響をモロにうけるわけですよ。








伝わるかな・・・伝わらないですよね・・・
視界いっぱいにこの情景が広がっている様を是非想像していただきたいです。
同乗していた男性の方は、初めこそこの揺れに「おおお、大丈夫かよこれ」とコメントされていたものの
そのうち何も言わなくなってしまいました。
ただ操縦していたおじさんが至極穏やかな余裕たっぷりの表情でしたので、彼らにとっては朝飯前なんでしょうけど。
冬場のフェリーでも酔ったことのない私でさえ、下船後しばらくしたら内臓が少しおかしかったです。

ちなみにコース上で穏やかだった場所の光景↓




うん。すごく楽しかったです。
GW後半に尖閣湾にいらっしゃる方、今のところ天気は大丈夫そうなのでこういう目に遭うことはないと思いますし、安心して乗っていただきたいです。が、
船はかなり苦手ですというタイプでしたら、係の方に揺れるかどうか確認されると安心でしょう。
(ただし揺れに対する基準にはズレがあるかもしれません)

今回は聞く余裕がありませんでしたが、船内ではちらちらとユーモアを交えた詳しい説明が流れています。
また外甲板に出て海鳥に餌をやったりも出来ますので、満喫してくださいねー。


  


Posted by mon-amie at 17:10Comments(2)佐渡の風景

2013年04月30日

行く場所決めました?

ゴールデンウィークも前半が終了しました。
この3日間のうちに2組のお客様が入れ替わりで来島されまして、旅先案内人めいたことをやっていたのですが、
佐渡といえば「トキ、金山、あと何があるの?」状態で「ええい!」といらっしゃる方も多いらしいです。
このブログでも色んな場所を書いてきましたので、なにかの参考になれば嬉しいです。
というわけで、ゴールデンウィーク後半ご来島予定の方に間に合うように?!確かアップしていなかったところをご紹介します。

ガイドブックには必ず載っていますが、細~い道を入っていくので穴場感を味わえる「矢島・経島」。
観光協会のホームページの説明によりますと
『矢島は良質の矢竹を産したところで、島の山頂部には節の長さ、太さも同じ珍しい双生竹が自生していました。源頼政がヌエ退治に使った矢もここのものと言われています。経島は文永11年(1274)日蓮の放免状を携えた高弟の日朗が途中嵐にあい、ここに漂着。読経して一夜を明かしたことからその名がつけられました。』
という、長い歴史を持っているのです。
海と空の青に対照的に映える、赤い橋が印象的です。
奥にこんもりとしている20数メートルの山が矢島。
経島は実は案内板を見てもどれだかよく分からなかったのですが、島ではなく岩です。これには写っているはず(笑)↓



実はこの3日間のうちに2回ここに行ったのですが、同じ晴れでも2回目はとても穏やかで、雪をかぶった越後山脈や北アルプスまでを望むことができました。

特筆すべきは水の美しさ。



我が物顔でゆらゆらと揺れている海藻の間を、小さな魚がすーっと泳いで行ったりします。
こちらのたらい舟(大人500円)は海中透視型になっていますので、この美しい水中を手に取るように楽しむことができます。
佐渡には幾つかたらい舟に乗ることができるスポットがありますが、個人的にはここがお勧めかなぁ。

遊歩道も整備されていますので、ゆっくりと歩いてみてほしいです。





右の方に見える木造茅葺屋根の家、何かと思いましたら、佐渡が輩出したかつての政治家・山本悌二郎氏の別荘だったのだそうです。
昭和2年の田中義一内閣と昭和6年の犬養内閣、二度にわたり農林大臣を務めた人物だとのこと。
地元の人でも見惚れてしまう風景ということなのですね。
庭が美しい海だなんて、贅沢・・・

この橋の下を小木から来た観光モーターボートがくぐっていったのにはびっくりしました。




さてここからは余談なのですが。
小木方面に向かう途中、ちょうど西三川あたりでしたでしょうか、沢崎の御子岩方面をぼーっと眺めておりましたら
遠くに何やら見慣れない人工物が。
もしかして。
佐渡沖で天然ガスが出て試掘が始まったというニュースを耳にされた方も多いかと思いますが、あそこに見えているのは地球深部探査船「ちきゅう」ではなかろうか?
4月中旬から試掘が始まったそうだし、方向的にも大体合ってる気がするし、形もなんとなくそんな感じだったし。
詳しい方教えてくださーい。

桜はぼちぼち終わってしまうかも。しかしチューリップや水仙を始め、春の花シーズンはまだまだ続いています。




(真野地区・尾畑酒造前にて)  


Posted by mon-amie at 17:44Comments(0)佐渡の風景

2013年04月25日

あいさつ

ふと耳をすませると、いつの間にかあたり一面からカエルの鳴き声がしています。
穏やかな気候につられて歩いていると、春ならではの光景が見られます。



水路に沢山いるのは小さい巻貝なんですよ…これ何かな?



海に程近い河口には仕掛けが。
遡上してきた魚を獲るのでしょうか。



田んぼにもぼちぼち人が出ています。
脇の水路の泥を掻き出しているおじいさんを見掛けました。実は結構重いんじゃないかと思ったりして。
いよいよゴールデンウィークあたりに田植えが始まるのでしょうかね。

さて、道端で前から歩いてきた見知らぬ女の子に、突然「こんにちは」とあいさつされました。
こんなことは滅多にないので私もちょっとびっくりしてしまったのですが、
あいさつする一瞬前にちょっと不安そうな顔でこちらを見ていたので、彼女もとてもドキドキしてたんじゃないかな・・・

そしてその後別の場所で、今度は道の向こう側から男の子が「こんにちは」と声をかけてくれました。
もしかしたら地元の小学校で「あいさつをしましょう運動」でもやってるのかな?なんて思いつつ、
恥ずかしさもあるだろうにそんな様子はあまり見せずにしっかりあいさつしてくれたのが嬉しくて。
あいさつは返してこそ成立するものですよね。
彼はなんだかほっとしたような表情を浮かべて、歩いていきました。

鳥たちの澄んだ鳴き声も綺麗に響き渡っていて。
春ならではの、いい意味でざわざわした感じが一面に広がっています。  


Posted by mon-amie at 17:35Comments(0)佐渡の風景