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mon-amie

2012年04月30日

無名異焼

佐渡に住んでいるからには是非使いたいと思っていた無名異焼(むみょういやき)を
本日ようやくゲットしてきました!

無名異というのは酸化鉄を含有する赤土で、中風・胃腸病・やけど・止血剤などに効果がある漢方薬として用いられてきました。
佐渡では金銀山から産出され、これを陶土として作られたものが無名異焼。島内には多くの窯元さんがあり、それぞれの作風を楽しむことができます。
食器・花器からオカリナまで、様々な作品があります。お茶やコーヒーの味が美味しくなるとも言われているそうですよ。

今回私がお邪魔したのは玉堂窯元さん。沢山の種類の釉薬を使った綺麗な色の作品を多く制作していらっしゃいます。

http://www.gyokudou.com/

玉堂窯元さんとの出会いは実は結婚前にさかのぼります。
佐渡に行くことを決めたすぐあとのこと、都内百貨店の家庭用品で実演販売をされているのに偶然行き合ったのですが
その色合いにわたくし一目ぼれしてしまい、思わず職人さんに「実は来年から佐渡に行くことになって・・・」と話しかけてしまったのでした。
(実はそれ以来お会いしてないのです、覚えててくださってるかな)
まともに購入すればそれ相応のお値段はするのですが、ちょうど一年前、佐渡に来てすぐの頃にお店の前でB品市をやっていたのを目撃しまして、
買っておけばよかったのにその時には買わず・・・さらに一年たってしまいました。
このGWに再びB品市があるということで、早速行くことに。
実に2年越しというわけです。

迷いに迷って選んだのがこちら。

お茶碗ふたつ

深~いエメラルドグリーンと、やや場所により紫色を帯びた青。

さらにコーヒーカップも。

この赤ははじめは全然眼中になかったのですが、いざ見てみるとなんだかちょっと興味わいてきて。

おそらく実際の商品の半額とかそれ以下になってたのではないでしょうか。ネット販売などでは出ない価格なので、この期間に旅行に来られた方や地元の人間でないとこの値段では手に入れられないはず。
ややキズものということですが、全くもって気にならないです。
そういえば家に湯呑みがなかったということを今更気付きました、5月5日までやってるそうなのでまた行ってしまいそうだ。

というわけで家に来ていただいたらもれなくこちらのカップでコーヒーお出ししますよicon12  

Posted by mon-amie at 17:01Comments(0)TrackBack(0)佐渡の生活

2012年03月19日

たまには自作で。

いつかやってみよう、いつかやってみようって・・・
いつやるんだよ!

と自分に突っ込む作業を繰り返して早数カ月。
ようやくまた人生初のものに挑戦してみました。

レアですよ~





レアチーズケーキ!!
いちごのソースも自分で作ってみましたface01
背中のところが波打っているのは、あらかじめ型にラップを敷いていたためそのシワです。
うまく取り出せる勇気がなかったから、事前策ということで。

自分で作るとなんでも美味しく感じてしまう頼りない舌の私でありますので、
こういうときに嘘のつけない主人の性格が役に立つのです。
晩ごはんのあとのデザートとして試食していただくことにしました。

超緊張の一瞬の間のあと、


「んめ~!!」
(↑うちの主人を知ってる人なら、光景が想像できると思う)


羊のマネかと思いましたが、そういうわけではなかったようでほっとしました。
男性向けにはもうちょっと甘さを控えめにしてもいいかもとのご意見。なるほどこうして家庭の味が出来ていくのね。

ありがたくも及第点を頂戴し、初挑戦はとりあえず成功裏に終わりました。
実は明日お友達がやってくるから振る舞ってみようと思いまして。喜んでもらえるといいなあicon10


・・・そして次はベイクドに挑戦してみたい。(いつか)  

Posted by mon-amie at 01:05Comments(0)TrackBack(1)佐渡の生活

2012年03月08日

有効に

2月最後の週末を境に、以前より晴れる日がぼちぼち増えてきました。

とはいえやっぱり曇りや雨の日の方が多いのは事実。
天気予報で晴れマークがちらっとついたりすると、必ずといっていいほど

「貴重な晴れ間を有効に活用しましょう」
「来週はまた天気が崩れます」

との訓示が添えられる。
「有効に活用」と言われるとなんだか焦ってしまい、あれやらなきゃこれやらなきゃと
朝ごはん食べたあと重い腰をあげるまでに若干パニックに陥ります。
洗濯機はもちろん容量フル稼働である。
シーツの二枚重ね干しはザラです。(場所がないから)
出歩くにはまだ少し寒いけれど、こういうときはある程度風が吹いてくれたほうが助かる。

入学試験、卒業なんかのシーズンです。
地元の高校では昨日が入学試験だったようで、授業お休みの現役高校生たちが街を闊歩していました。
買い物行こうと外に出たら、私が進もうとする行く手おおよそ50メートルほど向こうに若々しいカップルが手をつないで歩いていたので
なんとなくその二人の雰囲気を壊してしまうのが申し訳なく、直前で道を変えたりする。
甘酸っぱいなあ。
しかしたぶん、そんな二人には私の姿なんか目に入っていないに違いないのだ。

3月に入ってから、毎年恒例花粉症対策を始めました。
一日一つの錠剤を夜に。
病院に薬を貰いに行ったのですが、
「佐渡はこう見えて花粉症や喘息の人が多いんですよ」
と先生がわざわざ脅してくれました。
昨年より飛ぶ量は少ないそうなので、土地柄による単純比較はちょっと難しいかな?
いずれ快適に過ごせればなんでもいいや。

早くあったかくなれ!!


来週雪か・・・


  

Posted by mon-amie at 22:17Comments(0)TrackBack(0)佐渡の生活

2012年03月01日

このままでは寒かろう・・・

昨日の午後から穏やかな冬晴れの佐渡。
冬晴れというよりは、すこーしずつ気温も上がってきたので
風さえなければ日なたは太陽の光が温かく感じられ、春の訪れが日に日に近づいていると感じます。
道の雪もほぼ無くなり、ブーツを履かなくても大丈夫になりました。

銀行寄りがてら、久しぶりに海岸沿いを走ってみることにしました。
びっくりするくらい穏やかで、ささやかにしゃらーんと鳴ってる波の音とさらさらの砂が
ようやくここが海であるということを教えてくれるくらいです。
あずまやで佇むには、まだちょっと寒かったけれど・・・

そうこうしているうちに地域の体育館の前に行き着きました。
そういえばここは先の震度5強の地震で、窓ガラスが割れたとニュースになっていた場所。
あれから20日たってしまったけれど、どうなっているかと思いきや





あらら、割れたまま・・・icon10

ここだけでなく、建物側面などにも穴のあいている箇所が見受けられました。
これいつ直すんだろうか?段ボールも風でパタパタとはためいているし。
建物自体相当年季が入っているように見えるので、いっそのこと建て替えちゃえば?という雰囲気もありつつ。
2月中ずっとこのままだったということは、吹雪の日なんかはどうなっていたんでしょう。
館内から声が聞こえていたけれど、普通に使用しているんだろうか。
謎は尽きませんねえ。

いよいよ今日から3月。
もうすぐ桜が、なんていう気持ちの明るくなるような話題の一方で
3.11から一年の「その時間」をどうやって迎えようか、ぼんやりと考え中です。  

Posted by mon-amie at 17:16Comments(0)TrackBack(0)佐渡の生活

2012年02月13日

頭上か足元か

落し物拾いました。
車ではなく自らの動力で道を進んでいるため、道路脇に落ちているものをよく見つけます。
時間もあったので散歩がてら交番にお届けにまいりました。
実は交番に行ったの二回目、前回は二週間前。
もうすぐ常連になりそう・・・

可愛いお嬢さん警官が書類を一生懸命作ってくれました。
華奢な色白の方だったのですが、仮にも警官だからきっと空手なんかをマスターしていて
少しでも怒らせようもんなら回し蹴りとかされちゃうんだろうか、なんて思った。

ともあれ、おかげで往復40分程歩いていい運動になりました。
雪道は滑らないように状態を見極めながら歩くので、集中力も高まります。
ただ体力的には全然いけるのですが、この時期は段々体が温まってくるにつれて足がどうしようもなく痒くなり、悶え死にしそうになるのでもう限界。
信号待ちでモジモジしてしまうのです。
あやしい。

そんなわけでR高(と思われる)の生徒さんでバス定期落としたあなた、警察に届けましたよ!!
ってここは見てないと思うけど。
もう新しいの買っちゃっただろうか。

で、そうやって下ばかり見て歩いていると怒られるんだ・・・





注意といいながらもちゃっかり雪を利用して立てているあたりがミソ。  

Posted by mon-amie at 16:01Comments(3)TrackBack(0)佐渡の生活

2012年02月13日

収穫

大事に育てたつららさんを本日収穫しました。
日中太陽が照ったりして、ぼちぼち落下の危険性が出てきた→下に置いてある車や万が一通行人に当たったりしたら・・・というわけで、
まずは夫婦で雪玉こさえて屋根に向かって投げてみた!!


べしゃ



届かない・・・



さっさと諦めて、ベランダから叩き落とすことにしました。

ここ数日でちょっとずつ解けて細くなりつつあり、シャベルでコンと打つとポキポキ折れていきます。
でも一番の大物は主人が手で大切にもぎとってくれました。



よくぞここまで成長したものよ。武器だ武器。

ついでに屋根からせり出してきていた雪も可能な限り落としました。
風が強いと表面の軽い雪は飛んでいってしまうのか、ガンガン叩かないと割れないほど完全に凍った状態でした。確かにこれが不意に自然落下したら危ない。埋まることはないけど、凄い衝撃だろう。

さて、地面に落とした雪と氷を寄せるのは私の仕事。
ここ数日ですっかり慣れて、筋肉痛も起こらなくなりました。
積もった雪をわっさわっさとどけて、地表面の凍って固まったところをがりがりと削り取って
駐車場の白線が見えた時の快感といったらこりゃたまりません。
我ながらこんなことでいちいち喜んでいられるなんて幸せだなーと思います。
多分島にいるうちだけです。  

Posted by mon-amie at 00:05Comments(0)TrackBack(1)佐渡の生活

2012年02月02日

雪かきをしてみるの巻

午前中は超絶吹雪で、こりゃ積もるもんも積もらんだろうという勢いで雪が飛ばされていた。
周囲に見える屋根の積雪はほぼ皆無。
せめて風が止んでくれないと・・・と思っていたら、正午を境にぱたりと風がとまった。

そして


積もり始めた・・・(そりゃそうだ)


私が見ている限り、今シーズン一番の積雪になっています。
もちろんテレビで流れているような豪雪状態ではないにしろ
足がずぶずぶと埋まって、ここに落とし穴があったら確実に逝くだろうというレベル。
今日は2件買い物に行こうとしていて、まず1件目へ向かうべく外へ。
すると



おやおや、知らぬうちに来客があったようですねface01


あっという間に積もった雪の量を見てさすがに必要性があると判断し、帰ってきてすぐ雪かきすることにしました。
金属製の中型シャベルを持ってきて、まずそこらへんをほじくって駐車場の白線探し。
玄関前から1台分停めるスペースまでをなんとか空けることを目標に、人生初・手さぐりの雪かきが始まりました。

やってみて分かったこと

・下の方の雪はかなりガチガチに固い
・かがんでいるので腰が痛くなる
・外は寒いけれど動いているので暑くなる
・やってるそばから雪が降るのでキリがない
・積み上げられた雪を見るとかまくらを作りたくなる
・髪についた雪がいつの間にか凍ってしまう
・男手が欲しくなる

なるほど雪国に温泉が多いというのは、こうして雪を寄せて疲れた体を温泉で休めて夜はぐっすり寝て翌朝の雪かきに備える、という生活に合致しているのではないか、などと訳の分からないことを考えつつ
しかし運動不足の体にはこういうのもありかもしれん、と常にプラス思考を忘れず
もっさもっさと雪を掘っては投げ掘っては投げました。(正しいやり方なのかは不明)

で、これが初体験の作品です。



怪しいかまくらモドキも作ってみた。


で、結局キリがないのですが、それでも一時間くらいはやったでしょうか。
おおよそのところでやめて、2件目の買い物に行きました。


昨日から丸一日以上フェリーが欠航になっているおかげで、主婦の味方・豚小間肉がない・・・
卵もLサイズしかない・・・

face07



雪国の暮らしは、やっぱりテレビで見てるだけでは分からないと実感した一日でした。




  

Posted by mon-amie at 16:48Comments(0)TrackBack(0)佐渡の生活

2012年01月31日

来ました寒波。
朝から、ざーっと吹雪いて止んで日が差して、またざーっと吹雪いて・・・の繰り返しです。
出勤する主人を見送り、窓ガラスカーテン越しに観察していると「ごりごり」と音を立てて車が出ていったので、
あとから見たら駐車場に固い雪塊が2、3個落ちていた。
夜の間に形成されてしまったらしい。
隣の空きスペースに蹴っ飛ばしておきました。(意外と固くてびっくりした)

で、傘。

これだけ雪が降っていてもなかなか傘をさしている人がいないのです。
買い物行っても、駐車場に車とめて店までちょいと歩くだけだから・・・というような感覚があるからだと思うのですが
にしても普通の道行く人も臆せず歩いているし
年配の方もたくましく雪にまみれているし
挙句の果てに吹雪の中チャリですか!っていう。

東京人なら玄関開けたら速攻傘、というレベルなんだけども。

そんなわけで最近は折りたたみ傘を一応バッグに忍ばせつつ、周囲の状況を見渡しながら傘を使うかどうか判断しています。我ながらこの周りに流されるあたりが実にふがいないような気もするけれど、これも島民の試練だと思うことにしました。
そのかわり、コートの中にはフリース着込んで、マフラーもして、ついでにマスクもして、当然手袋もしておくと寒さ自体には耐えられる。(今のところ)
それと車がいつ滑って突っ込んでくるか分からないので、できるだけ分離帯やガードレールで歩道が区別された道を歩くことにしました。車は結構雪をハネるから、コート汚さないためにも。

んで、気をつけていたのに軽い風邪もらいました主人から。
仲がいい証拠です。
症状が全く一緒です。
その途端に彼は回復したので、見事に譲り受けたものだと・・・


そんな寒波weekを過ごしています。


全然関係ないのですが、髪を横で一つに結んでシュシュをつけるとなんとなく「若奥様」になれる気がして
風が強い日はたまにやるようにしています。
四捨五入という便利な制度によりまだ20代に分類されるうちはこうして頑張りたい。


雲の流れ速いな~。

  

Posted by mon-amie at 15:32Comments(2)TrackBack(0)佐渡の生活

2012年01月30日

佐渡吹奏楽フェスティバル



昨日ちらっと予告しました、佐渡吹奏楽フェスティバルに行ってまいりました。
今年で第11回を迎える、島内の吹奏楽関係者がこぞって?参加する大イベントです。
お天気にも恵まれ・・・(大荒れにはならず)しかし風が強くて冷たくて
ホールに向かう間何度も押し戻されそうになりました。そして足元が凍っている場所も多く、この時期は外を歩くの一つとっても非常に神経を研ぎ澄まさなければなりません。

さて演奏会の方は、中学校3校の合同バンド、高校2校、一般3団体が出演し
最後は総勢約200名での合同演奏。
曲目はポップス系が多かったです。
学生さんは中学校も高校も、今の時期は3年生がおらずに1・2年生でみんな頑張っていました。
あと2カ月ちょっとで新しく後輩を迎える1年生も、ちょっとずつ先輩になる自覚が出てきたかな?
いずれにせよ、こうして楽器初めて間もない10代の若者と干支4回りくらい違う大人までが一緒のステージに集うというのは、お互い貴重な経験になることと思います。

緊張してるんだろうな~とか
楽しそうに吹くな~とか
アクシデントにとても焦っちゃったりとか
見ていてとてもほほえましかったです。
というか、客席で見てるとこういうふうに冷静にあーだこーだ目にして楽しむことができるのですが
自分の本番になると色々吹っ飛ぶのはなぜだろう・・・
教訓にしないといけないなあ。

佐渡では秋から冬にかけてこうした音楽イベントがちょこちょこと入るので
都合がつけばちらっと見に行くのもなかなか面白いものです。


さて、明後日からまた荒れるみたいですね。
明日までに買い物済ませなければ!!  

Posted by mon-amie at 00:11Comments(2)TrackBack(0)佐渡の生活

2012年01月27日

頭上注意

ちょっと間があいてしまいました。
連日の豪雪がニュースで流れていますが、縦に長く海も山もある新潟県はやっぱり広い!
同じ県内にいながら、「大変だなあ・・・」とテレビを見ています。
どうやら新潟の下半分を水平(西→東)方向に雪雲が流れていっているらしく、
それにかかっていない佐渡ではこの2日間太陽が顔を見せることもしばしば。
意外なことにそれほど風もないのです。

家のあたりの昨日朝時点での積雪は10センチちょいといったところでしょうか?
それも太陽により少しずつ解かされていき、相変わらず雪かきの必要はありません。
雪国生活初心者にとっては非常に平和な土地だと思います。
初めから上越あたりに行っていたら、めげてしまいそうです。

しかし少しあたたかくなると、上から色んなものが降ってくる・・・


昨日昼間にとある店に行ったら、屋根の上からどさどさどさと雪が落ちてきた。
幸い内側にいたので眺めただけですみましたが
考えてみればうちにも凶器はぶら下がっているのだった。



やつらは場所を選ばない。
愛車にもこの通り。



それでも陽の光をうけるとキラキラと綺麗だったりします。



とはいえこれ以上育たないでほしい。
玄関真上にあるので、外出するときには気をつけなきゃ!


で、この時期佐渡では岩のりの収穫がシーズンを迎えるのだそうです。
テレビでやっていたのですが、直後スーパーに並び始めていたので試しに買っちゃった。
買うようなものなのか、そこらへんの海岸で・・・というのはダメです、密漁になっちゃいます。



買ったはいいけどこれって洗ってから使うものなのか?としばし悩み、迷った挙句にザルにとって軽く水洗いしてみることにした。
そしたら少し水を吸ったやいなや海苔がブワアッと増殖し始め、一気に視界は真っ黒となり
用意していたタッパに収まらないほど膨れ上がってしまったので
仕方なく深皿を取り出し、二か所に分けて保存する羽目になったのでした。
どういうのが正しい扱い方なのか未だに謎である。

へこたれず、みそ汁にたっぷり浮かべて磯の香りと独特の歯ごたえを楽しみましょう。
(たっぷり浮かべないと減らない)




もう味噌は見えません、海苔汁です。


そうそう家に風邪っぴきが一人発生したので地物のりんごを買ってきた。
198円で6つ入っていたので思わず。地産地消ってやつですね。
風邪っぴきどうこうというより自分が食べたかったという話もなくはない。←口実が欲しかったのか?



シャキシャキ感と甘さ&酸味がたまらん。
エアコンつけてると乾燥気味になってしまうので、こういうのが食べたくなるんだよね・・・
早く治るといいねえ。

  

Posted by mon-amie at 14:06Comments(2)TrackBack(0)佐渡の生活

2012年01月21日

天気予報

昨日は関東でも雪になったようですね。
冬になり天気予報を見ると、「北から寒気が下りてきて…」なんてよく言いますが、それで気付いたことがある。



寒気は北からやってくるのです。




すみません馬鹿にしないでください。
その寒気の図をよくよく見てみると、「マイナス○度の寒気」のラインがちょうど佐渡の真ん中辺に来ている場合があることがあるのです。
どこまで下りてくるかの微妙なラインに佐渡が位置してるのかもしれません。

前の日記に「佐渡のくびれの端と端で積雪量が違う」という話を書いたことがありますが、
別に峠を越すわけでもないのにここまで差があるのはそういう理由だったのかな、と知ったのでした。

島ゆえに小さいイメージが今までありましたが、
やっぱり佐渡は広いこと、そして島内各所で環境が違うのだと肌で感じました。というお話でした。

来週からまた寒くなるみたいで。
春が来るまであと二ヶ月ちょいです。
うーん

…まだまだあるな…
  

Posted by mon-amie at 15:43Comments(0)TrackBack(0)佐渡の生活

2011年12月26日

ホワイトアウトクリスマス

結婚して初のクリスマスは家でゆっくり過ごしました。
イブの晩ごはんは無理やり主人を引きずりこんであれやれこれやれと命令し
一応鶏肉を使ってこさえました。
ムネ肉を切り開いたところにとろけるチーズとハムを挟んで、衣つけて揚げたのと
高くてめったに買わないスモークサーモンを使ってサラダを。
多分世間一般のお嫁さんからしてみたら大したことないメニューだと思いますが
なぜか大騒ぎしながら二人で頑張った。
サニーレタスを敷いたら豪華に見えました。

そしてメインは超洋風なのに、大根の味噌汁。

でも美味しかったですよ、食べ過ぎました。う、動けない・・・


そして吹雪の中、我が家にやってきたサンタ様。



・・・ところでサンタ様は、何故ご高齢の方が多いのでしょう?
若手のサンタっていないのかしら?


さて本日は用事があったので、佐渡の真ん中(いわゆるくびれの部分ですね)を貫通する国道を
ほぼ端から端まで移動しました。
その間16キロほどだったのですが、なんとたったこれだけの距離なのに
両端同士で雪の降り方が違うこと違うこと!!
積雪の高さも違えば、行く手を阻む白い風の発生率も全く違う。道路状況も。
いよいよ真冬本番というのを肌で感じます。

日曜日のクリスマスということで、歩道には手をつないで歩く高校生カップル多し。
こんな吹雪の日にわざわざと思うけれど、確かにデートスポットと言われれば?
カラオケ行くとか、それくらいしかないよねえ・・・きっと・・・
(あとツタヤとか)

島のカップルはたくましいです。
寒いというのも二人の距離を縮める有効な言い訳なのかもしれませんな。  

Posted by mon-amie at 00:39Comments(0)TrackBack(0)佐渡の生活

2011年12月22日

なんと

息が白いよ・・・





家の中なのに・・・





電気代の上がり方が半端なくて唖然としていますこんばんは。
節電とは全く逆方向に行っているじゃないかicon11
でも、タップによりテレビもレンジも使用時以外は主電源全部消してるし、
炊飯器もコタツもパソコンも使わない時はコンセント抜いてるし、
夜は必要な部屋以外電気消してるから足元真っ暗だし(危険)、

それでもこれだけ上がるんだからどうしようもない。

石油ストーブに替えればいいのかもしれないけれど、やっぱりちょっと怖いしな・・・
電化家育ちなので、屋内に火があるという事実にビビってしまう。
夏は扇風機で乗り切ったけど、冬は無理です。
寒冷地手当系はどんどん廃止されていると聞きますが、キツいのは事実だと身に沁みて感じます。
仮設住宅の方々は大丈夫なんだろうか。

そして明後日からの4日連続暴風雪予報。
一体どういうことになるんだろう?ただでさえいつも風がある島なのに。
なんか吹っ飛ぶんじゃなかろうか。
フェリーが止まれば正真正銘の孤島になってしまいます。
食料買っておいたほうがいいだろうか。
佐渡はそれほど積もることはないという話だけれど
万が一のために雪寄せ用のショベル買っておいたほうがいいだろうか。


そもそもショベルなのかシャベルなのか。


スコップは小さいやつだよな。(イモ掘りとかに使う)


スノーダンプという言葉をここ数年で覚えました。
ダンプ車を想像していたが全く違った。


そういうわけで週末に向けてドキドキしています。


あ、ケーキ買わなきゃ・・・←重要

  

Posted by mon-amie at 00:13Comments(3)TrackBack(0)佐渡の生活

2011年12月15日

かみなり

明日は雪らしいですねー。
昨夜から今朝にかけて、佐渡では時々雷が鳴っておりました。
「これは雪起こしの雷っていうんだよ」、と主人が教えてくれた。

それで思い出したんだな~
中学の時の合唱コンクール。

3年生のときの課題曲に、「寒ブリの歌」というのがありました。
うちのクラスは歌わなかったのだけれど
とても印象深い曲だったのでよく覚えてる。

しぐれて しぐれて 氷見の海
雪降る  雪降る  氷見の海
ぶんぶんぶんぶんブリブリ ぶるんぶるんぶるんぶるんブリブリ
氷見の海は  ブリの海だよ

真冬の暗い空に ブリ起こしのかみなりが
荒れて とどろいて ブリを呼ぶ
ぶんぶんぶんぶんブリブリ ぶるんぶるんぶるんぶるんブリブリ
ブリたちが来る 群れをなして来る
来る 来る 来る

氷見の海原は ブリの通り道
押し合い へし合い ブリたちの大群が
寄せて来る 来る 来る 来る

海のいのちが あふれて
生きてる 跳ねてる 寒ブリ
こぼれる涙も あるだろうに
大きな目玉を 見開いて
力いっぱい  つめたい海を
泳いで育った 越の寒ブリ

ひえるよ ひえるよ 氷見の海
雪降る  雪降る  氷見の海
ぶんぶんぶんぶんブリブリ ぶるんぶるんぶるんぶるんブリブリ
氷見の海は  ブリの海だよ

それ!

ぶんぶんぶんぶんブリブリ ぶるんぶるんぶるんぶるんブリブリ
氷見の海は  ブリの海だよ



拾い物ですが↓
http://youtu.be/J_bH6TLGW-c


こんなような感じでした。
ちょっと長くなってしまいましたが、
つまりこの時期の日本海側の雷というのは本格的な冬の到来を告げるものであるということです。
この雷は、調べてみると各県で様々な呼称が付いています。
上に挙げた寒ブリの歌は富山県・氷見が舞台ですが、北陸地方ではブリ起こしの雷、雪起こしの雷、
また東北の沿岸ではハタハタ雷と呼んだりもしているようです。
(ハタハタは冬の雷が鳴る日、一気に沖から岸めがけ押し寄せ海草に産卵する習性を持っているらしい)

関東では冬に雷ってあまり聞きませんが
こちらでは「春一番のような(主人談)」存在なのですね。

しかし一昨日スーパーで買ったブリのサク、期待を裏切らない・・・いや期待以上の旨さでした。
思わず笑いが止まらなくなってしまった。

  

Posted by mon-amie at 23:47Comments(4)TrackBack(0)佐渡の生活

2011年12月15日

地味~に感心した話

今日はとてつもなく地味でとてつもなく生活密着型の話題です。
実は佐渡に来てかなり早い段階で「こりゃすごい!」と思ってはいたのですが
なかなか話題にするようなことでもないかな?と・・・

私たちの生活に欠かせない、ゴミ捨て場。
佐渡は素晴らしいほどこれが整備されています。
島内の(おそらく)ほぼ全てのゴミ捨て場が、市によってきちんと設置されているのです。





頑丈な金属製で、都会のようにカラスが生ゴミの袋を開けて食いちぎっていたりとか
野良猫が荒らしたりとか、ってことがまずありません。
蓋の上にはゴミの種類と曜日がきちんと書かれています。
これが比較的狭い範囲に1つ、という感じで設置されているようです。
中には周辺の家の苗字がずらっと書いてあって、その家以外の人が入れることは断じて許されません。

きっと初期投資はかなりのものであったと推測されますが、
きっちりとルールが決まっていることで安心感のようなものがあります。
これは島ならではなのか、自治体によりけりなのか?

そもそも佐渡はカラスが少ないような印象。
駅前でゴミ引きちぎって暴れまくるカラスに道を塞がれて前に進めない、なんて経験をしてましたから
これは相当嬉しいです。
かわりにトンビが気持ちよさそうに大空をはばたいている様子が良く見られます。
ぴゅるるる~って、優雅ですよー。

これで道端のゴミがなくなれば言うことないのですが、こればっかりは・・・

せっかくの美しい島、住民のみならず遊びに来られる方も
この環境をちゃんと守っていきたいものですね。

この1日半、待ちに待った太陽が顔を出したおかげでてんやわんやでした。
布団干す?シーツ洗う?毛布洗う?どれからやるのー!!!
そしてまたこの先は雨・雪マークがずらり。
次のお日さまはいつになることやら・・・。

  

Posted by mon-amie at 00:12Comments(3)TrackBack(0)佐渡の生活

2011年12月09日

最新鋭

こちら佐渡の平地でも今朝方は雪でした。
とはいえ大粒の雪という感じではなかったのですが、小さなアラレがころころと、時には大量に降ってきたり
それがちょっと雪っぽくなったと思えば晴れたりとか。
上空を見ても雲の動きが早いです。天気の変化がめまぐるしいです。
午前中に急にいい天気になったので、急いで洗濯物を外に干して掃除機をかけていたら
そんな私をあざ笑うかのように急激に悪化。
さきほど干したばかりの物をまた取り込んで、と思ったら晴れてきて、
もうバタバタです。

さて野暮用で病院に行ってきました。
10月に建て替えをして新しくオープンした、佐渡総合病院。
島民の健康を一手に引き受けています。



あまり院内の写真を撮るのもなんなので、写真は外見のみです。

大きくて綺麗な建物なので、遠くからもよく見えます。
(間に建物がないからという噂も)
今までの病院はいかにも昭和的な?悪い言い方をすれば「田舎の総合病院」という感じでしたが、
今度のは大都会にある立派な病院そのものです。

中に入ると、明るくて広くてなんだか商業施設のよう。
まず受付は機械で行われます。
診察券を機会に入れると印刷された紙が出てきて、行き先が書いてあったりします。
登り降りは勿論エスカレーターがあります。
近づくと動き出すやつです。

各診療科において、診察室のドアの横には電光掲示板が。
さきほど受付の機会から出てきた紙に整理番号が印刷されていて
その番号が掲示板に表示される仕組みです。
「○○さん中にどうぞ~」と呼ばなくて済むわけですね。

さらにはレストラン・講堂・床屋までありました。
島民の憩いの場を目指しているのかも?
しかしなぁ、床屋の稼働率はどのくらいなのだろうか・・・
レストランは時間が合わなくて利用せず。また機会があったら行ってみたい。

診察が終わると、会計は1階で一括して行われます。
精算すら機械相手なのであった。銀行のATMみたいです。

とにかく病院特有の陰気臭いイメージが全くない素敵な場所でした。
屋上にはヘリポートらしきものもちゃんとある。離島では必須ですね。
島内の高齢化が進む中、このような投資は必須だと思います。
私は今年来たばかりですが、島民にとっては待ち望んだ移転だったのではないでしょうか。

帰るついでに病院の周りを散歩。
ぐずついた天気の中、貴重な晴れ間でした。



  

Posted by mon-amie at 16:41Comments(0)TrackBack(0)佐渡の生活

2011年11月30日

佐渡のローカルテレビ

そういえばまだこれを紹介していませんでした。
佐渡には超ローカルテレビ局があります。
佐渡テレビジョン、通称佐渡テレビ。

とりあえず地デジには対応しているようで、特に申込などはしなくても見られます。
初めて見たときにはあまりのローカルっぷりにビビりました。

それほどバラエティーに富んだ番組編成ではありませんが、
割と突っ込みどころもあります。意外と見てしまいます。

今日のお昼につけたときは、新潟日報という新潟の地元新聞の主要記事を「文字ニュース」として伝えていました。
こんな感じです。



たまには佐渡で起きたことが記事になっていることもあります。



ちなみに新潟~佐渡間はカーフェリーで二時間半。
二時間半かけて佐渡に着き、やっと帰ってきたと思ったら強風で着岸出来ずそのまま海の上で三時間待たされたという恐ろしい事件です。しかも最終フェリーという悲惨の極み、もはや真夜中の怪談状態です。
早く帰りたかっただろうなあ・・・

アナウンサーが伝えてくれるニュース番組も勿論あります。



今日は割と平和なニュースのようです。
しかし悲しいことに



機材が少々古いのかハイビジョンの幅に対応しておらず、映るものは全て横方向に肥大化してしまいます。
どんな美人でもこれでは可哀想です。

ちなみにニュース番組のくせに、ライブでやってくれるのは一日につき1回。
ニュース番組なのに翌日にかけて数回再放送されます。
これで「ニュー」と呼べるのでしょうか?

星占いなんかもちゃっかりある。



いつも思うのですが、コメントが割と手厳しいです。
真面目に生きよということですね。

天気予報はこんな風に流れます。



明日はもっと寒いのか・・・


そして今夜は「佐渡これからTV」という、いわゆる佐渡の未来を考える的な番組をやっていました。
座談会方式で住民たちが意見を出し合う。
今日のテーマは食育でした。
出演していた高校生の
「私たちは佐渡の美味しいものを食べ、いつの間にかグルメな舌になっている。島外に出ていった先輩たちが、食事が口に合わないと言って佐渡に帰ってくる」
という爆弾発言に対し、
「そうなんだよ。そうやって島に帰ってきてくれるのが望ましい」
というコメントをしているオジサマにはちょっと笑いました。




他にも、せり人のおじさんが旬の魚を紹介してくれる魚市場情報や
小学校低学年くらいの子が豪快に1メートルくらいの魚をさばいてしまう料理番組など、
都会から来た人には新鮮な番組が目白押しです。
佐渡に来たら是非チャンネルを合わせてみてくださいね。

  

Posted by mon-amie at 23:16Comments(0)TrackBack(0)佐渡の生活

2011年11月13日

温泉でも行こうか。

寒くなってきたし。・・・って、夏も行ってましたけど・・・

というわけで今日は温泉です。
佐渡島内には4つの泉質の温泉が点在しているんだそうです。
島内にある多くの旅館で温泉に入ることができるので
それも旅の楽しみの一つですよね。
住人である私たちが行くのはもっぱら日帰り温泉なのですが
昨日のところは初めてでした。



新穂潟上温泉。
(夜に行ったので写真はわけわからないかもしれません)
フェリーの着く両津から車で約10分ほどのところで、
近くにはトキを観察できるトキの森公園などがあります。

ここには2つの泉質の温泉に入ることができます。
一つは大浴場のある「熱の湯」
もう一つは佐渡最古の湯といわれる「さぎの湯」。
この二つの湯は、同じ建物内ですが別々の場所にあり
料金も別となっています。

さて入口脇ではこんなものがお出迎え。

いかにも佐渡っぽいですね。海の廃材で作ったトキなんだそうです。

中に入ると、受付や地元の名産品販売コーナー、そして木の梁が印象的な天井の高いロビーがあります。
昨日はテレビで女子バレーをやっていたので、思わず見入ってしまいました・・・


さて女湯に向かいます。
肝心の浴室内の写真は残念ながらありません。ごめんなさい。
背の高いカギ付きロッカーが幾つかありましたので
旅の途中でちょっと荷物がある方でも、これなら安心して利用することができますよね。
やはり地元の方が多いので、耳を澄ませていると純正佐渡弁による雑談の数々を楽しめます。
浴室内には大きめの浴槽があり、右側は普通、左側では足元から湧き上がる泡に打たれることができます。(私はここでぼーっとしてました)
事前情報で「熱いらしい」と聞いていて、湯の名前も「熱の湯」なのでどれほどだろうと覚悟していたのですが
思ったほどではなく、しかしよく温まります。40度ちょいというところらしい。
浴槽に腰かけて膝から下だけ浸かっていても充分なくらい。
サウナも併設されていました。

【熱の湯】 全身浴・気泡浴・サウナ・水風呂

温泉の特徴
【泉質】ナトリウム‐塩化物温泉
(中性高帳性温泉)
【効能】神経痛・やけど・切り傷・慢性皮膚病・外傷・婦人病・慢性的な筋、関節痛・手足の冷え・打ち身・五十肩・運動麻痺・慢性消化器病・病後回復期・疲労解消・健康増進
【完備】リンスインシャンプー・ボディソープ・せっけん

ロビーの横にはトレーニングルームなる名前の部屋がありましたが
一体何をトレーニングするのだろう?という若干不思議な空間でした。
血圧測定機、マッサージチェア、輪投げ、UFOキャッチャー、小さめ滑り台、
壁にはソフトクリームのポスター などなど・・・
暗かったからちょっと不気味に見えているのが申し訳ないです。
きっと昼間は明るい憩いの場なはずです。はい。







周囲には目立った建物もなく、光が少なかったせいもあり
丸い月の光が非常に印象的な夜でした。
ゆったりと自然の恵みを堪能するのはいいものですよね!

実は行きつけの温泉が他にもあるので
またレポしますねー。


  

Posted by mon-amie at 15:58Comments(0)TrackBack(0)佐渡の生活

2011年11月08日

金のたまごたち

本日は直前になって知ったイベントを覗きに行ってきました。



佐渡市中学校音楽発表会。
こんな平日に?授業は?などと思いつつ、出向いてみました。
場所はこちら↓



佐渡には立派な音楽ホールがあるのです。
割と最近建ったのでしょうか、結構綺麗ないいホールです。
波をイメージしているのか、はたまた佐渡の山々か、
綺麗な曲線のフォルムが青空に映えます。



中に入ったところで佐渡のお知り合いの方に偶然お会いしたので、
色々お話しながら聴かせていただきました。
先ほどのプログラムの画像にもある通り、「第8回」となっていますが
これは佐渡が現在の一島一市体制になってからの名称のもののようで
実はその前から脈々と受け継がれている島の一大イベントなのだそうです。
(その方の記憶では、もう40年近くになるのでは?とのこと)
主催も共催も教育委員会ということなので、私の「授業は?」という心配は全くの杞憂だったわけですね。

プログラムを開けてみると内容は様々。
吹奏楽、混声合唱、和楽器演奏、リコーダー合奏まで沢山のジャンルの発表が行われます。
いわゆる吹奏楽祭なんかは他の地域でも多く見られますが、
こういった形態のコンサートはあまりないのではないかなあ?
合唱一つとっても、全校合唱、3年生だけの合唱があったり、
これで3年生がラストステージだという吹奏楽部もありました。
子どもの人数が減っているのは佐渡も例外ではありません。
1年生から3年生まで全員が一度にステージに上がれてしまうほどの小さな学校が多くありますが
だからこそ各地域の誇る団結力がよく見てとれました。

普段歌なんて興味ないだろうなーと思われる男の子なんかもはにかんでステージに上がっていたりして。
きっと後々振り返った時に、彼らにとっては初冬の風物詩として思い出に刻まれていることでしょう。

じっくりステージを見ていると、音楽的にキラッと光るものを見せてくれる子たちもいました。
音楽が本当に好きで楽しんでいる子は、すぐ分かるものですね。
これから先、まだまだ沢山の可能性を秘めている中学生たちが
どのような道に進んでいくかは分からないけれど、
たとえ音楽専門の道に進まなくても何らかの形で音楽に携わっていってくれればいいなと
老婆心(?)ながら思うのでした。

帰り路は海が見下ろせる気持ちいい下り坂。
本格的な冬を迎える前の、穏やかな青い海でした。

  

Posted by mon-amie at 22:40Comments(2)TrackBack(0)佐渡の生活

2011年10月24日

珍客

夏の掘り出しネタです。

7月も終わろうかというとある夜のこと。
ふと窓の外を見ると・・・なんか、いる。





カエル氏ではないですかicon06

今まで私が暮らしていた場所は、畑こそあれども田んぼは殆どありませんでした。
なので佐渡に来て初めての夏、カエルの鳴き声が一面に響き渡るようになった時分には
すごい!カエルだ!とテンションが上がり、
こんなに鳴いてるのになかなか姿は見ないなぁと気付き、
それにしてもうるさいな、と・・・いや、自然が豊かだなと。

さてこのカエル氏が登場したのは2階にあるベランダ。
どうやって登ってきたんだろう?途方もない道のりだっただろうに。

そして彼は一晩うちに泊まっていきました。
翌朝



お、まだいた。

はてここから飛び降りるべきか、どうするか?
田んぼに帰るためには道路を渡らなければいけません。



下を見下ろしながら熟慮中。
これがほんとの 「かんガエル」

夕方にはいなくなっていました。
「無事カエル」であったことを切に祈るばかりです。

そしてその数日後、服を着替えようとクローゼットの前に立ったら
なにやら横から視線を感じる・・・




今度は覗きかよ!!  

Posted by mon-amie at 21:50Comments(4)TrackBack(0)佐渡の生活